鬼滅の刃の善逸が柱稽古のとき思い詰めていた理由を考察
どうもこんにちは、鬼滅の刃オタクの恋雪ですww今回は「善逸が手紙を受け取ったときに思い詰めていた理由」についての考察です!それではどうぞ!※この記事はネタバレを含みます
善逸への手紙
これは、恐らくですが「兄弟子である獪岳が鬼になったこと」また「それにより育手が亡くなったこと」が書いてあったのだと思います。
善逸が思い詰めていたから、炭治郎にも心配された
これは、手紙が届いた後の善逸です。炭治郎が心配する程思い詰めています。いつもの善逸とは雰囲気が違いますね。凛々しさを感じる程です。
結論
善逸がここまで知っていたのは、手紙に書いてあったからだと私は思います。だって、普通はここまで知っているのはおかしいですよね?なので、私はこう考えました。
漆ノ型 火雷神は善逸が編み出した技
どうでしたか?皆さんはこれが正しいと思いますか?皆さんは考察をしましたか?ぜひコメント欄で教えてね!
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