小説書いてみた第二弾ww
第二話ですwwまさか二話するとは思いませんでしたねw
まじでトピがは関係ないw
そういえば、この主人公の名前何にしようか考えてないんで、考えてくださいw
学校に着いたところから!
「おはよう!」
私の友達が挨拶してきてくれた!私も同じように、
「おはよう!」
と言い返した。そしたら、
「今日もなんかされたの?学校来るの早いね。」
そう言われた。
(心の声:あ、、、やっぱ気付くの早いな、w)
「えwそんなことないよ〜」
私はそういった。本当はこんな嘘つきたくないのに。
私は席についた。
そしたら、友達が喋ってるのが聞こえたから、耳をすましてみると、
A子(ww)「〇〇(誰か名前考えて!)の事いついじめるのw?」
B実(草)「もう今日いじめちゃう?今日結構早くきたみたいだしw」
C奈(もうやだw)「そうだねwもう私たちのこと信用してるでしょw結構秘密も言われてるから弱味にぎれたって感じw」
A「じゃあ今日放課後来て〜みたいな感じでいい?w)
B、C「OK!」
<放課後>早いとか言わないでw
A「〇〇、ちょっと来て!一緒にトイレ行ってくれる?」
主人公「いいよ!一緒に行こ!」
B、C「私も一緒に行くよ!」ニヤリ( ̄∀ ̄)
<トイレにて。>
A「〇〇(主人公)も行けば?」
〇〇「そうする!BとC、待ってて!」
トイレに入りました。
Aが出てきた。
A、B、C「クスクスせ〜の!」
バッシャーン(バケツから水が。。ww)
主人公「え。。。?」
よし。ここまでにしよう。
疲れたww第二話は、ここまで!次回も見てね!とか言いたいけど、酷い作品だからいえない。。。
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タグ: 小説
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