【小説】私は『人殺し』-第一章,1-
学校での出来事、
私、血神瀬蘭菜(ちかみせらんな)はしてはいけないことをした
「、、、」
来『目が赤とか、怖っww』
類『それなww』
来『人殺しかな？ww』
柚花『やめてあげなよ？』
未来『人を馬鹿にしたらダメだって、』
男子たちは、私の目が赤いことを馬鹿にしてくる
親友の柚花と未来だけが、庇ってくれた。
でも、ある日の放課後
？？『目が赤いとかさ、人間なのかな？ww』
この声、、、柚花？
未来『いや、人間じゃなくない？ww』
未来もいる、、、
何をしてるんだろう
私はこっそり聞いてみることにした、
柚花『てか、蘭菜ってうざくね？ww』
未来『それなーww』
怒りと絶望が混ざって、くらくらしてきた。
私ってそう思われてたんだ....
？？『ごめん、遅れたーw』
この声。。。
未来『あ、葵！』
葵『補修してたら、遅れたーw』
葵まで、、、？
葵とも仲が良くった、
葵は、校内で有名な不良だけど、庇ってくれる優しい人だと思ってた、、
それなのに、、なんで？
なんでみんな私を見捨てるの、、、？
？？『蘭菜ちゃん、、、？』
「あーえっと、、、」
雪『あ、えっと、雪だよ！』
雪か。
なんだ。
雪『蘭菜ちゃんって、どうして目が赤いの？』
、、は？
この時の言葉は、忘れない。
その日から、雪や葵を見るたびに怒りが湧いてきた
ある日のこと、
雪『蘭ちゃん！放課後遊ぼ？』
勉強していた時に突然聞こえた雪の声。
筆箱から、何かを探している私。
雪『何探してるの？』
「来るな、、、、来るな！来るな！」
私のことが教室に響きわたる
雪『え、、、、どうしたの？？』
「来るな！くるな！」
近づいてくる雪の足音。
気づいたら手に持っていたカッターで雪の首を切った、
「嘘、、、、」
教室には血が飛び散り、心の中では、驚きと恐怖が入り混じっていた
ﾀｯﾀｯﾀ
私は、逃げた。走って逃げた。
どこか遠くに逃げた。
でも、、次の日からの学校での私は人殺し。
なんでだろう？
𝓮𝓷𝓭
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頑張って書いてみました！
どうですか？
疲れた。初めてだからこれでいいのかわかんない。
感想お願いします！
では、ばいちゃ！
