小説とゆう名の黒歴史

3 2022/04/30 21:22

シマエナガさんち 一話

ご飯♡

?「もう足音消して」

?「ごめん」

?「飛ぶのもダメ」

?「えー」

?「ちょっとー気になるんだけど

どこ行くの?」

?「そこから!?」

結構前

ここはシマエナガの世界

人間界と繋がる雲の上にある扉へ

今日も沢山のシマエナガが並んでいた。

シマ「ひまー」

ラキ「おてがけとかー?」

シマ「それがいいね」

ラキ「いいねーー」

エマ「?」

それで今

シマ「人間界でご飯もらってくるんだよ」

ラキ「そっかぁ」

人間だ!

???「ぴよぴよきこえるなー」

シマ「なんか聞こえない?」

エマ「ラキ足音うるさい」

ラキ「こんな足音大きくないし」

エマ「えー」

シマ「もしかして人かな」

ラキ「そんなわけないない〜」

??「なんかぴよぴよ聞こえる」

エマ「あの声なに?」

シマ「多分人間」

ラキ「それってやばくない?」

シマ「見つからなければあんしん…」

エマ「ラキー?」

シマ「ラキどうした?」

ラキ「エマとシマも逃げなよ!」

シマ「ラキ待って!」

ラキがピンチ

エマ「ラキ!」

シマ「そっちにも人いる」

ラキ「終わった」

エマ「終わったね」

シマ「………馬鹿だ」

人間?「まいや」

ラキ「助かった」

これでラキのききは去った

ラキ「ねえ次から人間世界行かなくていい?」

シマ「まあいいよ」

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暮らし2022/04/30 21:22:28 [通報] [非表示] フォローする
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