小説 「リワインド」no.1
画像→ピグルーにて作成し、加工させてもらってます。
…幽乾 霊 (ユウカワレイ)
、音味 楽 (オトアジ ガク)
☆*:.。.........。.:*☆
【今日はハイキングをこの山にしに来た。】
…バスを降りた。
「じゃあ歩こっか。」
「うん、」
楽と歩く。多分20分くらいだろうか。
少しだけひらいた空間があった。
「ここで少し休まない⁇」
「じゃあ休もっか。」
(_休んだ)
「そろそろ行く⁇」
「うん、行こう」
テクテク…
しばらく歩くと洞窟みたいな、そういう感じの空洞があった。
「なんか、ここ暗いけど大丈夫?楽。」
「大丈夫だよ、」
「…」
「…。」
楽が瞬きをする。
「少し休まない⁇」
「…え?」
「…どうした?」
「いや…なんでもない」
しばらく歩いた。また洞窟みたいな、そういう感じの暗い空間があった。
何か、物が落ちている。
それはライトっぽい物だ
「あ、なんか落ちてる。」
「本当だ、ライト…だね」
楽が瞬きをする。
__________________________________no.1終わり。
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