【小説】アニポケ新無印113話 その後

〜ガラル地方・カンムリ雪原〜

シュンヤ「俺たちの分まで頑張れ」

ライラ「応援してるから」

ゴウ「ありがとう」

？？？「舞踏落下(ダンスメテオ)！！」

シゲル「グハァ！！」

ゴウ「シゲル！！大丈夫か！？………………ってトオイ！？」

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トオイ「ゴウ！チェイサー内定おめでとう！」

ゴウ「あ…ありがとう…」

シゲル「やっぱりお前かよ！」

トオイ「あ！シゲきちく〜ん！元気ー？」

シゲル「今不機嫌になったよ！後その呼び方やめろ！」

ゴウ「やっぱり来てたのか…」

トオイ「ゴウがチェイサーになるところが見たくてね。トキオもチェイサーに選ばれるなんて………………僕がチェイサーになってシゲきちくんをブン殴りたかった…」

ゴウ「ブン殴ることしか考えてない！？」

シゲル「やめろ！って2人とも知り合いだったの！？」

ゴウ「コンテストで知り合ったんだ」

トオイ「そのコンテスト行く気はなかったけどね。」

シゲル「行く気はないのかよ！？」

トオイ「そもそもコンテスト興味なかったからね。そこで、アローラ地方初代チャンピオン・ホニャララと再会したんだ。」

シゲル「サトシに会ったんだ…」

トオイ「バトル以外何も考えないバカが………………彼女が出来たんだよ〜😭」

シゲル(おめでとう！サトシ…)

トオイ「その悔しさをシゲきちくんにあげるよ！」

シゲル「おい…まさか…」

トオイ「トオイ・パンチ！！」

トオイはシゲルをブン殴った！！

シゲル｢ｷﾞｬｧｧｧｧｧ｣

トオイ「ふー！スッキリした！」

シゲル「普通に痛かったぞ！」

トオイ「どう？2人とも、食事に行かないか？」

ゴウ「じゃあ、遠慮なく！」

シゲル「ちょうど腹減ったしね。」

完