【小説】デスゲーム第2話
投稿遅れたのすまん
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次の日、スマホに「今日の対戦相手:NNNサン」と書いてあった
俺はそいつと戦う前に仲間を集めようとした
昔ながらの親友にすべての事情を話し、お願いした。
少しためらいながらOKしてくれた
そして相手のいる場所へ向かった。
親友の武器は包丁🔪で、ヒロシの武器はナイフと銃だった。
するとそこには、傷だらけの人間らしき者がいた。
スマホに写った写真と一致する、、、
こいつが、「NNN サン」だとヒロシは確信した。
すぐさま俺たちは攻撃体制をとる。
俺がナイフでNNN サンを突き刺そうとした瞬間、
逆に俺が下腹部を刺されてしまった。
あまり深く刺されなかったため、なんとか倒れなかった。
「ハッハッハッお前らも所詮この程度か、、」NNN サンは嘲笑う
親友は包丁をもって震えている。
「アイツを刺せ!いけ!」俺は叫んだ
まだ血が流れている、なんとか止血しなければ!
親友は全力で走って、NNNサンを刺した。
この足の早さにはNNNサンも追い付けなかったのだろう
俺はそこに銃を2、3発撃ち込んだ。
そしてNNNサンは倒れた。
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第2話終わり
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