[小説]海の少女との夏

2 2022/08/23 22:15

優「ここはどこだ?」俺は知らない場所にいた。?「起きたんだ^^。ここは海だよ。」優「お前の名前はなんだ?、、」海華(うみか)「海華だよ。」

俺はここにいる理由がわからない。聞いたらどうなる?という怖さ。

海華「来てくれないかな?」優「あぁ。」

海華についていき、ついた場所は海の奥深くだった。とても神秘的で美しくて俺とは真逆だった。

優「家に帰してくれないか?」海華「やっぱりそうなんだね。」

どういうことかわからない。もしかして殺される?!

優「どうしたんだよ」海華「君もそっか、、、私さ後、2ヶ月後に死ぬんだ。」

だから、いたかったと思ったのだろう。

優「分かった。死ぬまでいてやる」海華「ありがとう。」

翌日

俺らはゲームをした。

優「弱すぎ。わロタ。」海華「むっ。うおおおおおお」

優「強えよ」海華「ざまぁ」

と楽しんでいた。ある1ヶ月後、海華は倒れてしまった。

病院

優「大丈夫か?!」海華「うん。オエッ。はぁはぁ」看護師さん「優さん来てください。」

俺は嫌な感じがした、、、。

海華の担当の人「海華さんは1ヶ月後死にます。七月四日に、、、」

俺はやっぱりと思い泣いた。

優「うわぁぁぁぁぁぁんぐぁああん!!」

と泣いた。

七月三日

明日は海華が死ぬ。今日は夏祭りだったから一緒に行くことにした

海華「ありがとう」優「あぁ。辛いな」と言いながら楽しんだ

21時30分

海華「花火綺麗!!!!!!」優「おぉ、、」

23時59分

海華「死ぬんだ、、、、」優「ああ」

0時00分(七月四日)

海華「きゃあああああ」優「海華が溶けてる。あああああああ!」

ベタ、、

海華は死んだ。最悪だ。俺も死にたくなった、、、

海華「死なないで」優「は?」

そうだよな。あいつの言う通りだ。

4年後、俺の妻、瑠璃子が子供を産んだ。

そいつの名前は海華だ。完

複雑ですみません。。頑張ってみました

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その他2022/08/23 22:15:07 [通報] [非表示] フォローする
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1: 1コメさん 2022/08/23 22:15:22 通報 非表示

主です


>>1
そうなんですか!


3: 1コメさん 2022/08/23 22:17:09 通報 非表示

コメきた?!


5: 1コメさん 2022/08/23 22:18:11 通報 非表示

小学3のクオリティーなのですみません


>>5
そうなんですか!

あの最近来たばかりですか?1コメさん


7: 1コメさん 2022/08/23 22:19:53 通報 非表示

うん


>>7
そうなんだ!

もしわからないことがあったらなんでも言ってね!

あと名前は付けなくていいの?


9: 1コメさん 2022/08/23 22:20:42 通報 非表示

フォロ一したよ


>>9
ありがとう!


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