[小説]海の少女との夏
優「ここはどこだ?」俺は知らない場所にいた。?「起きたんだ^^。ここは海だよ。」優「お前の名前はなんだ?、、」海華(うみか)「海華だよ。」
俺はここにいる理由がわからない。聞いたらどうなる?という怖さ。
海華「来てくれないかな?」優「あぁ。」
海華についていき、ついた場所は海の奥深くだった。とても神秘的で美しくて俺とは真逆だった。
優「家に帰してくれないか?」海華「やっぱりそうなんだね。」
どういうことかわからない。もしかして殺される?!
優「どうしたんだよ」海華「君もそっか、、、私さ後、2ヶ月後に死ぬんだ。」
だから、いたかったと思ったのだろう。
優「分かった。死ぬまでいてやる」海華「ありがとう。」
翌日
俺らはゲームをした。
優「弱すぎ。わロタ。」海華「むっ。うおおおおおお」
優「強えよ」海華「ざまぁ」
と楽しんでいた。ある1ヶ月後、海華は倒れてしまった。
病院
優「大丈夫か?!」海華「うん。オエッ。はぁはぁ」看護師さん「優さん来てください。」
俺は嫌な感じがした、、、。
海華の担当の人「海華さんは1ヶ月後死にます。七月四日に、、、」
俺はやっぱりと思い泣いた。
優「うわぁぁぁぁぁぁんぐぁああん!!」
と泣いた。
七月三日
明日は海華が死ぬ。今日は夏祭りだったから一緒に行くことにした
海華「ありがとう」優「あぁ。辛いな」と言いながら楽しんだ
21時30分
海華「花火綺麗!!!!!!」優「おぉ、、」
23時59分
海華「死ぬんだ、、、、」優「ああ」
0時00分(七月四日)
海華「きゃあああああ」優「海華が溶けてる。あああああああ!」
ベタ、、
海華は死んだ。最悪だ。俺も死にたくなった、、、
海華「死なないで」優「は?」
そうだよな。あいつの言う通りだ。
4年後、俺の妻、瑠璃子が子供を産んだ。
そいつの名前は海華だ。完
複雑ですみません。。頑張ってみました
>>7
そうなんだ!
もしわからないことがあったらなんでも言ってね!
あと名前は付けなくていいの?