本(小説)初めて書いてみた!!
初めての小説投稿ですがっ!!
物語ずれる癖があるけれどお許しください!!!!
作者不明、、、
↓↓本↓↓
私が13の時、頭を抱え込んでいることがあった
それは生きると言うこと。
昔私はよくいじめをされていた。
暴力や暴言などされていた。
「辛い。」
でも誰にも相談さえしなかった。
母私が生まれてすぐ病気で亡くなり、父は出張。友達には見で見ぬフリをされる。
頼れる人がいない。
それに他人にも迷惑がかかるかもとか。
死ねとかゴミとか私はその言葉に感謝し、実行しようとした。
(私なんて生きているだけ醜い人間だ、早く死んで母に会わなければ……私は生きる価値が無い)
よっぽど人に迷惑がかかっているんだ。
この人生をやめて次の人生に歩みたいなんて。
人間なんてどうせ死ぬんだからってね。
生きとし生けるもの。別れるのは当然のこと。
自分だけの物語だから10年後、20年後だって人としての人生があるんだ。
人生変わったって色んな物語があるんだよね。
好きな人と一緒にいたいとか。醜いあいつは死んでほしいとか。
人には色々な意見、そして別れる意見。
自分の生きるメリットなんてもうどうでもいいや。
死ぬ方がまだマシ。
生まれ変わったらどんな私なんだろう。
笑顔で「私お母さんに似てますか?」なんて。
誰に言おうかな。
続く…………
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タグ: 小説
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