僕の説明書10話
すみませんめっちゃサボってました‼︎
んじゃ長くしますよ~
あとトピがこれからこのトピ画の女の子にしていきます。m(_ _)m
テレビに映ったのは、不審者情報でした。
零(え…?)
零「零雨ありがとう」
零雨「??」
零雨はきょとんとしていた。
零雨「今日は病院行かないでいいですよ。」
零「ん…」
零雨「えっ¿¡」
零雨は零にお姫様抱っこをされていた。
零「いくよ。」
零雨(そこまでするのはなんでですか❔ねぇ)
零雨「あの、、、、、」
零「ん?」
零雨「恥ずかしんですけど…」
零「あーごめんごめん。」
零「でも急いでるから、」
零雨「れいさんはなんでそこまでするんですか❔」グスッ
零「ひなの妹だから、」
零雨「…‥…ッ!」
零「君には傷ついてほしくないんだ。ひなにそっくりな君に」ニコッ
零雨「うぅ……‥」グスッ
零「これ持ってて」
零雨「??」
それはひなの落としたカケラだった。
零「しっかり持ってて」
零雨「はい…」グスッ
零「…………………………しっかり捕まって。」
零雨「えっ?あ!はい。」
零は走った。
零雨「病院だ……」
零「入ろう」
零雨「はい、、、」
零は零雨を降ろした。
零「ごめんね!俺大切な人を守りたいって思っちゃうんだよ……」
零雨「………」
零雨「私が悪いんです。」
零「悪くないよ。」
零雨「そう…ですか」
零「うん」
零「その通りだよ。」
零雨「○○○○………」
零「えっ?!」
続く!
あー自分でも続き気になってきたわwwww
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