【小説】【カオス注意】王様ゲームにて【前編】
これは、とあるなりきりオプチャで本当にあったお話です。
覚えてない箇所は、違った風に書いたりあんまり書かない様にしています。
この話に関わった方々に勝手に使ってしまったことを深くお詫び申し上げます。
現実では関わりのない歌い手さんが出てくるので名前は伏せておきます。
黒歴史確定申告しときます。w
それでは、見てくれる人はどうぞ。
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桃「水はミニスカポリス、緑は和風メイド服、黄はチャイナ服
一日中これを着て、どこかでコンビニいって貰います。」
俺がこのことを命令した理由は、水と緑がいつも悪戯をしてくるからです。
嫌いなトマトを入れてきたり、勝手に家に入ってきたりする。
黄には申し訳ないが、コスプレをしてもらうことにした。
水「えぇ!? 嫌だぁ!!」
緑「は?それはない。」
黄「えぇ、、、」
三人は嫌がってる。
水「絶対に着ないから!」
桃「いや、着てね?」
黄「着てこよ、」
黄は着替えてくれるそうだ。スカート長いしな。
緑「和風メイド服ってどんな感じの?」
桃「こんな感じです。」
緑「あーね。着れるわ。向こうで着替えてきまーす。」
あとは水だけだ。あいつは手強い。
水「僕は絶対に着ないもん!」
桃「着ろやぁぁぁぁ!!」
水「絶対嫌だぁぁぁぁ‼」
桃「こうなったら、、、」
俺はエクレアを着替え室に投げた。水をおびき寄せるために。
水「エクレアだぁ!」
桃「バカだw」
水「あ、、、、、」
そしてみんな着替えられました。
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1
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桃、、、ないこ
水、、、ほとけっち
緑、、、まろ
黄、、、にき
、、、かな?
まろにきは自信ないww
>>6
いれいすだけで考えないでね♪
なりきりチャットであった話だから。
でも、ないむは合ってる。