(小説)私と記憶を消された狼少年♯2
この話で出るキャラ
秋風明里無
赦江兎我(読み方分からんなら1話見ろー!!!)
モブa
モブb
モブc
葉玖(話に出る)
冬森聖禹(ふゆもりせいう)
_本編行く4!_
兎我「俺、葉玖の兄だけど」(てか葉玖って誰?そして嘘ついてごめんな)
明里無「マジ?!!!⋯⋯⋯葉玖ってさー⋯天国で⋯どうしてる⋯⋯?」(あれてか、兎我生きてるのになんでここいるねん)
兎我「え、えっとなーーーーー、天国で一緒に狼少年になってるぞぉ⋯⋯」
明里無「葉玖元気⋯?」
兎我「ああ!」
熱はカロっと!
ピピ
明里無「何度やって、、、あ、、、、36.2度、、、はぁ、、、、」
兎我「⋯⋯⋯よし」
明里無「学校行くわ⋯⋯⋯って何してんの?」
兎我「その学校に転校するようにしてるんだ。今行く」
明里無「⋯⋯⋯⋯は?」
_道路_
聖禹「⋯⋯⋯⋯」
明里無「⋯⋯あっ!?聖禹先輩?!なんでここに?!」
聖禹「私もちょうど来たの」
兎我「お前心配で、秋風の家の前にいたくせに〜w」
明里無「キュン」
聖禹「//それは、パンの匂いしたからよ!!(嘘)後あなた誰よ?」
兎我「俺は転校生の赦江兎我だ!!!!!」
聖禹「何年生?」
兎我「フェナニソレ(小声)い、一年生だ!!!」
明里無「おわた(小声)」
聖禹「私は2年生よ。よろしくね、赦江さん」
兎我「キュン⋯⋯⋯よろしくな」
いいねを贈ろう
いいね
1
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する