【読切】好きだから
⚠︎ 注意 ⚠︎
・irxs 赤水
・地雷様、純粋様は護衛をお願い致します。
・死ネタです。
・「」(赤様)『』(水様)
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「どうも!天才ぴよぴよ最年少のりうらで~す!」
好き。
「は?w 単位落としてないから!!w」
好き。
僕はりうっこ。皆からビジネスと言われてるけど、本当に好きで推している。
貴方の仕草や声一つ一つにいちいちドキドキして、鼓動が鳴り止まない。
‥でも、好きだからこそ辛いことだってある。
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『ねぇ、りうちゃん』
『僕が今から死ぬって言ったらどうする?』
突然そう問いただしてみる。
「え‥?」
当然、動揺している。
「なんか辛いことあるなら聞くよ‥?」
優しいなぁ。
僕は貴方のことが好きすぎて辛いのに。
『僕、死のうと思うんだ』
「え‥!?なんでっ‥、」
『りうちゃんのことが好きすぎて辛いから、w』
「それはどういうこと‥?」
ここまで言ってもわからないのか。
僕は少し激しめの口調で言う。
『ッだから!りうちゃんが好きすぎて辛いから死のうとしてんの、!』
『りうちゃんの声と仕草一つ一つにドキドキして‥』
『本当はメンバーとの絡みを見るのも辛かった‥、』
『そのことをメンバーに言って、仲がギスギスするのも嫌だしさぁ‥ッ』
僕は何故か目から大粒の涙を流していた。
りうちゃんはただ黙って聞いている。
『だから‥、死んだ方がマシかな、って‥』
「ッ~、ばかッ!!」
突然怒鳴られる。
なぜかりうちゃんも泣いていた。
「死んでいいわけないでしょ!!」
「好きでいてくれるのも嬉しいけどさ、ほとけっちがいなきゃ‥いれいす楽しくないよ‥、」
「だからッ‥死にたいなんて言わないで‥ッ」
『りうちゃん‥』
『ありがとう、!』
僕はそう言ってこの世から去った。
最期、大好きな人に感謝を伝えれてよかった。
ありがとう。
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本日2本めの投稿‥
駄作すぎた‥‥ 笑
>>1
感情仕立ての小説はあまり読まないのですが読みやすくていいですね(←どの口が言っているw
ゑ?尊ー...
ぬんさん!小説書くのうますぎじゃいですか?!
尊敬...!(*˘︶˘*).。.:*♡