【コラボ小説】3話 妖怪ウォッチシャドウサイド×鬼灯の冷徹 鬼灯、朱夏の家へ遊びに行く。
小説の表紙が自分でどうしても描けなかったので、この、小説の表紙は画像を組み合わせたものを使わせていただきました。最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!悪口や暴言など、その他、批判的なコメントはご遠慮ください!
ある日、鬼灯は、朱夏の家に遊びに来たのであった。
朱夏(幼少期)「鬼灯、ここがわらわの家じゃ♪」
鬼灯(幼少期)「なるほど。立派な家ですね!」
酒呑童子「おかえりなさいませ!朱夏様♪」
酒呑童子「・・・・・」
酒呑童子(なんか、朱夏様が、変なやつ連れてきた!なんだこいつ!とにかく、めんどうなことになるまえに、こいつにはやくかえってもらおう!)
朱夏「ん?どうした?酒呑童子。ちなみに、鬼灯、酒呑童子は、わらわの部下じゃ。」
鬼灯「へー。そうなのですね。」
朱夏「さあ、わらわの部屋に案内してやろう。」
鬼灯「分かりました♪」
そして、朱夏と鬼灯は、色々と語り合ったのであった。
朱夏「鬼灯が驚いた出来事はなんじゃ?」
鬼灯「それはですね!私が、生け贄にされて、鬼になったことですね!だから、私の今の親は、里親です。」
朱夏「なるほど!わらわの親もじつは、里親なんじゃよ!じつは、わらわと空天が、赤ん坊の頃に、もともとの親が、わらわと空天を虐待してたからのお・・・・」
鬼灯「なるほど。それは、大変でしたね💦」
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鬼灯「朱夏様!今日は楽しかったです!また、来ますね♪」
朱夏「うむ!ありがとな♪」
酒呑童子(やっとあいつが帰った!よかった!何事もなくて!)
朱夏「どうした?酒呑童子。そんな変な顔をして。」
酒呑童子「いえいえ!朱夏様!なんでもございませんよ!💦」
朱夏「なら、いいのじゃが。」
酒呑童子「はい!💦」
次回もお楽しみに!
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