【コラボ小説】3話 妖怪ウォッチシャドウサイド×鬼灯の冷徹 鬼灯、朱夏の家へ遊びに行く。

2 2022/11/08 15:45

小説の表紙が自分でどうしても描けなかったので、この、小説の表紙は画像を組み合わせたものを使わせていただきました。最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!悪口や暴言など、その他、批判的なコメントはご遠慮ください!

ある日、鬼灯は、朱夏の家に遊びに来たのであった。

朱夏(幼少期)「鬼灯、ここがわらわの家じゃ♪」

鬼灯(幼少期)「なるほど。立派な家ですね!」

酒呑童子「おかえりなさいませ!朱夏様♪」

酒呑童子「・・・・・」

酒呑童子(なんか、朱夏様が、変なやつ連れてきた!なんだこいつ!とにかく、めんどうなことになるまえに、こいつにはやくかえってもらおう!) 

朱夏「ん?どうした?酒呑童子。ちなみに、鬼灯、酒呑童子は、わらわの部下じゃ。」

鬼灯「へー。そうなのですね。」

朱夏「さあ、わらわの部屋に案内してやろう。」

鬼灯「分かりました♪」

そして、朱夏と鬼灯は、色々と語り合ったのであった。

朱夏「鬼灯が驚いた出来事はなんじゃ?」

鬼灯「それはですね!私が、生け贄にされて、鬼になったことですね!だから、私の今の親は、里親です。」

朱夏「なるほど!わらわの親もじつは、里親なんじゃよ!じつは、わらわと空天が、赤ん坊の頃に、もともとの親が、わらわと空天を虐待してたからのお・・・・」

鬼灯「なるほど。それは、大変でしたね💦」

鬼灯「朱夏様!今日は楽しかったです!また、来ますね♪」

朱夏「うむ!ありがとな♪」

酒呑童子(やっとあいつが帰った!よかった!何事もなくて!)

朱夏「どうした?酒呑童子。そんな変な顔をして。」

酒呑童子「いえいえ!朱夏様!なんでもございませんよ!💦」

朱夏「なら、いいのじゃが。」

酒呑童子「はい!💦」

次回もお楽しみに!

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