【コラボ小説】妖怪ウォッチシャドウサイド×鬼灯の冷徹 悲劇が・・・・

お待たせしました！最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです！

ある日のことであった・・・・

兵士1「空天！貴様を朱夏様を裏切った罪で投獄する！」

兵士2「連れていけ！」

兵士3、兵士4「は！」

空天「ちょっと待ってください！私が何をしたというのですか！？」

兵士1「コラッ！さっさと歩け空天！」

空天「朱夏様ー！😭」

そして・・・・

玄冬「大変だ！鬼灯様、白秋！💦」

鬼灯「こんな時になんの騒ぎですか？困りますねえ。私も仕事で忙しいんですよ。」

白秋「どうした。玄冬。俺も仕事で忙しいんだ。後にしてくれないか？」

玄冬「それどころじゃないんだ！空天様が冤罪で投獄された！💦」

鬼灯「え！？」

白秋「なんだと！？」

玄冬「だから、この3人で、冤罪の証拠を見つけたい！協力してくれないか？鬼灯！白秋！」

鬼灯「もちろんです！」

白秋「当たり前だろ！」

そして空天の冤罪の証拠探しがはじまった。

しかし、証拠が見つかる前に空天は亡くなってしまったのであった。

空天「もういいよ。私はもともとこういう運命だったんだ・・・・」

そして・・・・

空亡「朱夏ー！」

朱夏「絶対に許さんぞ！空亡！」

鬼灯、玄冬、白秋「空天様ー！😭」

次回へ続く！