【小説】男女歌い手グループうちリーダー第2話
私たちは少し緊張した空気の中私、ゆりなは配信を始めた。他の3人はまだ配信、生配信を複数でしたことがあまりないようだった
配信を配信を始めると最初は会話があまり進まなかったが、4人は自己紹介を始めた。
名前:芸名カイ 年齢:18 担当カラー:青「物静かな性格ですが応援よろしく。」
名前:芸名SERA 年齢:18 担当カラー:赤「陽キャでーす!応援!よろ」
名前:芸名ハナ 年齢:17 担当カラー:桃「静かそうだけど、よろしくお願いします。」
名前:芸名ゆりな 年齢:19 担当カラー:紫×白「リーダーのゆりなですよろしく!!」
結成したばかりだからそんなに人気が出るわけないと思っていた
するとコメ欄に「歌見た楽しみ!」など「がんばれ!」と書いてあって
とても自分たちは嬉しかった。など雑談をしていると時間なんてあっとゆうまで
なぜか配信がもうすぐ終わろうとだけでとても寂しくなった。
そして最後にリーダー私が「"始まり"を4人で歌ってみた!をあげるので聞いてください!」
と告知し生配信を終了した。
次の日SouTubeの動画で歌い手グループの先輩方が一度は歌っている、
スィックウックでも流行っている"始まり"という歌だ
もちろん私たち4人はまだ新人歌い手グループだ、だからまだグループは始まったばかりという
ことを知ってもらいたいため"始まり"という歌を歌おうと思った
でもチェイスを結成したのは『沢山の人いや世界の人たちを笑顔にするため』だ
だから歌ってみただけじゃなくゲーム実況やドッキリ動画など
オリジナル曲などグッズ販売をしないとリスナーは推してもらえないから
「だから…だから…皆んな沢山の人たちのためにがんばるぞー!!」
いっせいに4人で「おー」と言った※普通の声で
「え……や…やめるってど…どういうこと?」
つづく
※始まりという歌はあるかもしれませんが
たまたま思いついただけなので本当にある
歌ならすみません🙇♀️
この小説はフィクションです。