(小説)有野の実験。1話「星」

千都「ん⋯⋯あっ⋯寝てたんだ。ぼく」

ぼくの名前は雪森千都(ゆきもりちと)。男として育てられた、ただのゴミさ

＿10年前＿

千都「お兄ちゃんこの人星綺麗だ!!!」

兄「⋯⋯お前が嫌いだ。来るな⋯お前と仲良くなったら⋯⋯⋯俺の母が怒ってお前が⋯やなことされるのを見るのがいやなんだ。」

＿今＿

千都「実験するか⋯⋯」

と言い、仕事場に行くと後輩がいた

高橋「あっ!!!千都ちゃんだ!!!」

＿終わり(早)＿