【夢小説】もう恋はしないって、決めたはずなのに。@１話 #SnowMan #深澤辰哉 #渡辺翔太

1話　いつもの、日々。【前編】

(名前)said

私は(名前)。

よくツンデレって言われるけど、あんま自分ではそうとは思わないかな？

ってかなんでそう言われるんだろう､､(?

『あぁ〜終わった〜！！』

結愛「え、マジ!?じゃあ私のも手伝ってよ！」

『ふふっ、やだよ！w、せっかく久しぶりの定時帰宅だったのに､､』

結愛「私忙しいの！やってよ！ね？お願い！」

この子は結愛。

いっつもこの可愛い顔と瞳でお願いをしてくる。

次はダメ、っていつも言ってるけどいつもこの目で訴えてくる。

で、いつもお願いを受けてしまう､､w

『ん〜､､しょうがないなぁ、やるよ！もう､､。で？何やれば良いの？』

結愛「んじゃあ、この､､」

『難しいのはダメだからね？』

結愛「え？いやぁそんなぁこと、私はぁ､､ww」

『しようとしてたでしょ？』

結愛「だって､､w(名前)の方が圧倒的頭いいじゃん！w」

『笑うなよ、お前w』

結愛「うわぁなんで私ってこんなに仕事任されてるんだろ！ww」

『さっき遊んでたから進んでないだけでしょ？じゃっ、帰るね〜』

結愛「えぇ！待って待って！！手伝ってよー！」

深澤「じゃ、俺も終わったから帰るわ」

こいつは深澤。

一応ふっかとかふっかさんとか？って呼んでる。

なんとなくだけど女の子にだけは甘い。w

結愛「なんで？なんでみんな帰っちゃうの？？」

渡辺「仕事が終わったからだろ。」

『来た、翔太の正論((w』

こいつは翔太。

大体の人が普通に翔太って呼んでるけど、たまにふっかはなべとか？言ってるかな。

深澤「ってか翔太は仕事終わったの?」

渡辺「終わってないっちゃ終わってないけど、でも今日締切じゃないから」

結愛「あ、そうじゃん！じゃ、帰ろ〜」

深澤「切替早っw」

『じゃ、帰ろ〜』

渡辺「お前、まだいるんだw」

『だって定時まであと20分もあるもん』

深澤「本当だw、じゃ、結愛ちゃんと翔太はまだ居残りだな」

結愛「ねぇー手伝ってよ！！ねー！」

深澤「むーりー」