〘読み切り〙甘々。

9 2022/12/23 08:21
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・二次創作

・BL○

・R表現○

・赤様『』 桃様「」

__________

(赤side

♡♡♡

『っや”ッ…ぁ”、は”っ…!』

「りうら?自分で誘ってたんだから、もう無理なんて言わないよね?」

『へぁ”ッ…ゆるひてッ…!♡』

__なんであんなことしちゃったんだろ。

気持ちよくて、頭、とろけそ…。

もう、なんど達したかわからない。

俺の意識は限界だった。

___________

『ないく~ん、おかえりっ!』

「…ん、ただいま、りうら」

俺はわざとないくんのTシャツを着て、ないくんを迎え入れた。

いつもみたいに、にこって笑ってほしくて。

疲れてるみたいだったから、少しでも俺で癒やされてほしくて。

「…あれ、りうら、その服…」

『ん?これ?ないくんの借りた!へへっ…//』

「__」

ドサッ__

『えぁ!?ないく…!?』

「煽ったってことで、いいんだよね?」

『ちょ、え…待っ』

ぐぷ__

言い終わる前に、彼が奥に入ってきて。

『んや”ッ…!!待って、ねぇっ、無理っ…!?』

「無理じゃない」

♡♡♡

『あ”ッ、あ”ッ♡やだ、なんでぇ…ッ♡』

ごちゅごちゅと奥を突かれ、『止まって』と言っても、聞く耳を持たない彼。

「りうらが悪いんだからね?俺の服なんて着てるから…♡」

『ご、ごめ…なさぁ”ッ…♡』

__________

『りうらがッ、んあ”ぁッ”…//りうらが悪かったからぁ”ッ…』

__なぜだろう。

「…そう。で?」

俺は彼に微笑んでほしかっただけなのに。

今は__とてつもなく彼が__

狼に、見える…。

『だからッ、♡ふぇ”っ…やめてくださいッ…//』

「まぁ、よく言えたから…いいよ」

『~っ!!ほんと…!?』

「…な~んて、そんなこと、俺が言うと思う?」

『っえ…』

♡♡♡

やめてくれると思って、気を抜いていたから余計に快楽に感じる。

「こんなに顔が惚けててえろいのに、やめるわけないし~♪」

そう言いながら、ないくんは俺の上顎をなぞってくる。

『~っ、いっちゃ…~ッッ!!』

♡♡♡

「…っあ、…りうら、俺に向かって出してる…♡」

『も、無理だか…やめ”ッ…//』

すでに、俺の身体は限界だったらしく、ふっ__と意識が切れた。

__________

無理やな(

甘々ってなんだぁぁぁぁぁ!!!!!!

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その他2022/12/23 08:21:38 [通報] [非表示] フォローする
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え、好き(


>>2
これからもがんば


4: 小宵 @hananoki 2022/12/27 06:58:47 通報 非表示

小説好きだわぁ,鼻血でそうw


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