【東方二次創作小説】第4回カオス寺子屋 ~カオスは必ずやってくる
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注意
・キャラ崩壊
・二次創作
・カオス
・メタ発言
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慧音「はぁ…はぁ…私なぁ…頑張ったんだよ。」
寺子屋生徒D「何で?」
慧音「人里が全焼したあと紅魔館のメイドと妹紅のライバルの姫に泣いて土下座して人里修復依頼したんだよ…」
寺子屋生徒E「それはお疲れ様です……」
慧音「だから……今日は私が絶対まともな人連れてきた。大丈夫だ…問題ない…(エルシャダイ)」
寺子屋生徒B「学習してないんじゃ」
慧音「いや…今回は大丈夫だ。」
寺子屋生徒B「その自信はどこから」
慧音「取り敢えず来てくれ… 今日は幽香先生だ。理科について教えてもらう…
私は食処でゆっくりしてくr」
寺子屋生徒E「あ!!この前買って貰った本で人間友好度:最悪 になってたひとだ!!!」
寺子屋生徒E「……あれ?もしかして慧音先生怒ってr」
慧音「折角来て貰ったのに迷惑なこと言うな!!!!(怒号)」
寺子屋生徒E「ひぃぃぃ!!」
その後、5分間くらい教室が凍りつき、慧音が教室を静かに出ていった後ようやく幽香の
「さ、さ、始めましょう…」
という言葉で授業が再開された
幽香「と、取り敢えず、おしべとめしべが虫に花粉を運んでもらって受粉すると新しい実が出来r」
寺子屋生徒達「んなこと知っとるわ!!!!!!」
幽香「そ、そうなの?あなた達が今習ってるのは5年の範囲だと慧音先生から聞いt」
寺子屋生徒達「8年なんですが!!!!!!!」
寺子屋生徒A「つまりあいつ間違ったこと吹き込んだんだな。(こそこそ声)」寺子屋生徒E「そやね。だけど花の授業はしたくねぇなぁ(こそこそ声)」
幽香「ピキッ」
寺子屋生徒B「おんおん、花なんて花粉の元でしかないしw木で十分やわ(こそこそ声)」
幽香「ビキビキッ」
寺子屋生徒D「むしろ花なんて邪魔だしな。踏んじゃいけんとかいうやつおるからw」
幽香「ビキビキビキッ」
寺子屋生徒C「そうそう!分かりやすく言えば、」
寺子屋生徒達「花なんてゴm」
幽香「お前らぁー!!!!!!!!」
てぃりりりりりりん!(生徒達に向けた傘からビームが出る音)
寺子屋生徒達「うわあああ!!!(ギリギリ全員避ける)」
幽香「はぁ…はぁ…」
寺子屋生徒B「なんかすごい壁貫通してますけど大丈夫ですかね…」
幽香「どう…でも…いい…それ…より…あなたたち…よくも…私の…大事な…花を…許さない!(手に持っている傘を寺子屋生徒Aに向かって振りかざそうとする)」
???「はぁ…またじゃん…」
寺子屋生徒達&幽香「こっ、この声は!!!」
慧音「もう誰呼んでも信じられんわ…」
場にいる慧音以外のみんなが絶望した顔で慧音のほうを見て固まる
慧音「今夜は満月だから、私がワーハクタクになったら全員ここに集まること!つのドリルの刑に処す!!!」
寺子屋生徒達と幽香「そんな~!」
~一方妖怪の山では~
久侘歌「なんかビームが人里のほうから飛んできましたよ!!??」
文「おおぉ…(じゅるり)これは大スクープだね!」
久侘歌「もう…そんなこと言ってる場合じゃないですよ… だって妖怪の山に穴が空いたことによりバランスが崩れて妖怪の山が倒れかけてるじゃないですか…」
文「いんだよいんだよ!スクープが撮れれば!!!」
ドッシャーン
久侘歌&文「あ」
~終(妖怪の山が)~
あとがき
はい、ここ数ヶ月更新をずっとサボってました()
でも頑張ったから許したまへ
次回↓
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