【小説】可不ちゃんとずんだもん#1
これは、かわいい可不ちゃんと、かわいいずんだもんのお話です。
ずんだもん「カレーうどんは懲り懲りなのだ!!もう食べないのだッ!!!」
可不「えっ...」
ずんだもん「ふんっ!ナノダ」
可不「うう...うえっうえ...うええん...ぐすっ カレーうどん...食べてくれないの...?
うええええん...。」←どう書けばいいか分らない奴の文章
ずんだもん「なっ、泣くなのだ!! 〜〜!!今日まで食べてあげるのだ!!」
可不「よしじゃあかわいい可不ちゃんを泣かせたので今からカレーうどん10杯な。」
ずんだもん「ひ、引っかかったのだー!!逃げるのだーー!!!!」
続く☆
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タグ: 小説
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Blank Room Soupっすね。