【小説】幽霊は恋をする(1)
幽霊のニノ「」 朔くん『』 神楽[]
初めて小説を投稿するので下手ですが、悪口や荒らしは許しません!
-ー--------好きなのに---------
私が幽霊じゃなかったらあの人に近づけるのに
『彼女ほしー』
私がなりたい😍
[私がなろっか?]
あんたは黙ってて!
『無理,俺は昔から幽霊の彼女に憧れてるの!』
キュン,私がなりたい.朔くんはそのばを去った
[ねぇ,そこにいるの誰]
えっ?
[まさか,幽霊]
もしかして、私見えてる?
[私,神楽よろしく!]
「あ,どうも…」
なんで?なんで?なんで?
[ねぇ,お願い!協力して]
は?
[ねぇ.朔くんと私を引っ付けて!]
「い、いいよっ」
とっさに言ってしまった、本当はいやなのに…
(2話に続く…)
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