『小説』ヒーローに憧れた少女
主は、はじめて書いてます。つまり下手⭐︎
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「やめっ、うっ」
いつもの教室、そして、いつものいじめ
誰もが見てみぬふりをする。教師でさえも
「今日、放課後、校舎裏の倉庫集合ね。来なかったら、、どうなるか分かるよねw」
「はい、、、」
本当は、行きたくない、でも、、
仕方なく行くことにした。
「うぁっ、ぐっ!」入った瞬間水をかけられる
「待ってたわよw」と
それから、蹴られたり殴られたりした、みんな笑ってる、、
突然雨が降ってきた
「何、してるの?」
突然倉庫のドアが開いたかと思うと誰かがそんなことを言った
「あんたには関係ないわよ、出ていって!」そんな事をいじめっ子が言う
傷だらけの私を見て
「やめなさい!」と
衝撃の一言だった、、
その日からいじめはなくなった
その日私はヒーローに憧れた
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ヒーローに憧れた少女の物語
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