キュータマ奪還作戦 第1話「集結する英雄」
皆さんこんにちは!この小説を書かせていただく『和亜武保尾留』です!さて今回から、仮面ライダーエグゼイド、ティラノザウルス、アンパンマン、ばいきんまん、キラキラプリキュアアラモード、ドラえもんが宇宙戦隊キュウレンジャーの援護と共に、バルタン星人に操られたキュウレンオーとリュウテイオーに立ち向かう投票トークオリジナルクロスオーバー小説『キュータマ奪還作戦』の連載を開始します!この小説はhttps://tohyotalk.com/question/471939の続編になっているので、まずはこのURLに貼ってある動画を見てから、この小説を見る事をオススメします!それでは、お楽しみください!
数日前、バルタン星人の策略によりキュウレンオーとリュウテイオーが操られ、地球に甚大な被害を及ぼした。アンパンマン、ばいきんまん、キラキラプリキュアアラモード、ドラえもんが勇敢に立ち向かうも、リュウテイキュウレンオーにセイザドッキングされ、窮地に陥る。そんな中、仮面ライダーエグゼイドとティラノザウルスが現れ、彼らの活躍により、リュウテイキュウレンオーは活動を停止、バルタン星人もエグゼイドのクリティカルストライクを喰らい、退却していった。地球にしばしの平和が訪れた。だが、この出来事は、これから始まる壮絶な物語の序章(プロローグ)に過ぎなかった…。
キュータマ奪還作戦
第1話「集結する英雄」
数日後、まるでバルタン星人の侵略があった事を忘れたかの様に地球は平和だった。小鳥はさえずり、空は青く晴れわたり、街は活気に溢れていた。リカちゃん達は車でドライブをし、アンパンマンやばいきんまん達は豪華クルーズ船でゆっくり過ごし、キラキラプリキュアアラモードの面々はハワイ旅行に出かけ、ドラえもんは工事現場で働いていた。働く車は各地を走り回り、動物達も元気に暮らしている。そんな中、仮面ライダーエグゼイドはファ○マで和風ツ○マヨとファ○チキを買い、帰って食べようとした。そこに、この前共に戦ったティラノザウルスが現れた。
ティラノザウルス「ようエグゼイド。元気そうだな。」
エグゼイド「まあ久々にコンビニの美味い飯が食えるからな。所で、お前の子分はどうだ?」
ティラノザウルス「全員無事で、今は体力も回復しているぞ。だが、子分達を痛めつけてくれたキュウレンオー、いや、バルタン星人を俺は許せん。」
エグゼイド「俺もだ。腹ペコな時にコンビニを破壊された上に、地球まで侵略しようとしてたらしいからな。俺も奴にひと蹴り入れてやったが、逃げられちまった。それに、奴がいつかまたこの星を侵略してもおかしくない状況だからな。そこで、俺に提案がある。」
ティラノザウルス「その、提案というのはなんだ?」
エグゼイド「俺達でメンバーを集めて、力を合わせてバルタン星人に立ち向かう、って訳さ。」
ティラノザウルス「なるほどな。だが、そのメンバーはどうやって集めるんだ?」
エグゼイド「この前俺達が来る前にキュウレンオーと戦ってくれてた奴らだ。なぁに、検討はついてるぜ。」
一方で、バルタン星人は退却する際、宇宙戦隊キュウレンジャーが目を離した隙にまたリュウテイキュウレンオーを奪い去り、今度は月に降り立っていた。コクピットのキュータマから仲間のバルタン星人が現れ、地球で姿を現したリーダー格のバルタン星人の前に立った。
バルタン星人「諸君、ヨク聞ケ、我々ハ、明日ヲ持ッテ、太陽系第3惑星、地球ヲ正式ニ侵略スル事ヲ決定シタ。コノ前ハ偵察ノ為ニ来テイタガ、地球ニハ、我々ト互角ニ渡リ合エル生命体ガ存在シテイル事ガ判明シ、我々ハ、“宇宙戦隊キュウレンジャー”カラ“キュウレンオー”ト“リュウテイオー”ヲ奪イ、更にソノ2機ノロボットハ“リュウテイキュウレンオー”トシテ合体サセル事モ出来ルラシイガ、“仮面ライダーエグゼイド”ト“ティラノザウルス”ガ我々ノ計画ヲ阻止シテシマッタ。ソコデ、我々ハ“リュウテイキュウレンオー”ヲ模シタロボットヲ造ル事ニシタ。ソノ時間稼ギトシテ、今カラ諸君ニハ順番ニ“リュウテイキュウレンオー“ヲ構成スル“キュウボイジャー”ト共ニ、地球ヘ行キ、奴ラヲ根絶ヤシニシテコイ。フォフォフォフォフォフォフォフォフォ」
バルタン星人はリュウテイキュウレンオーを模したロボットを造る事と、その時間稼ぎとして順番に仲間のバルタン星人とリュウテイキュウレンオーを構成するキュウボイジャーを地球に送り込む事を発表した。そのバルタン星人の企みを察知するかの様に、地球から遠く離れた、緑輝く星が光った。そして地球、仮面ライダーエグゼイドとティラノザウルスは共にバルタン星人に立ち向かうメンバーを探しに出かけた。まずは、豪華クルーズ船から帰ってきたアンパンマンとばいきんまんを尋ねた。この前戦った際にいつ何処で何をするのかを聞いていたらしい。
アンパンマン「やあ、エグゼイドとティラノザウルスじゃないか!一体どうしたんだい?」
エグゼイド「ようアンパンマン、それにばいきんまん。お前達に手伝ってもらいたい事があるんだ。」
ティラノザウルス「この前地球を侵略しにきたバルタン星人が、また侵略する可能性があると聞いた。」
アンパンマン「バルタン星人って、キュウレンオーとリュウテイオーを操っていた宇宙人かい?」
エグゼイド「あぁそうだ。奴は強力だ。だから、お前達の力も必要なんだ。」
ばいきんまん「そこまで言うなら、今回だけ俺様も付き合ってやるのだ!」
アンパンマン「僕ももちろん協力するよ!バルタン星人なんかに地球を渡すもんか!」
その次に、エグゼイド達はハワイ旅行から帰ってきたキラキラプリキュアアラモードの面々を尋ねた。
宇佐美いちか(キュアホイップ)「あっ!エグゼイド達だ!どうしたの?」
エグゼイド「ようプリキュアのみんな、お前達にも手伝って欲しい事があるんだ。」
エグゼイドとティラノザウルスはバルタン星人の事をキラキラプリキュアアラモードの面々にも話した。
宇佐美いちか(キュアホイップ)「なるほど、そういう事ね。だったら、私達も協力するわ!みんなで地球を救っちゃうんだから!」
そして今度は工事現場で働いたドラえもんを尋ねた。
ドラえもん「ふぅ、今日も1日頑張ったから給料が貰えたぞ。これでどら焼き何個買えるかな〜。あっ!エグゼイド達だ!」
エグゼイド「おっ、ドラえもんじゃないか。この前な俺達の事を導いてくれてありがとな。」
ドラえもん「いやいや、あの時は地球の危機だったからね。」
エグゼイド「その地球の危機がまた来そうなんだ。」
そしてエグゼイドとティラノザウルスはドラえもんにもその事を話した。
ドラえもん「そうなの!?じゃあ僕も協力するぞ!ホイールローダーくんとブルドーザーくん、そして僕の自慢のひみつ道具で地球を救ってみせるぞ!」
エグゼイド「よし、これで一通りは揃ったな。」
メンバーが一通り集まった時、誰かの声がした。
シシレッド「まだ俺達がいるぜ!」
そこに、どこからともなく、宇宙戦隊キュウレンジャーの面々も駆けつけた。
シシレッド「お前達が力を合わせてバルタン星人に立ち向かうと分かって、俺達も駆けつけたんだ!」
カメレオングリーン「味方はたくさんいた方がいいでしょ?」
エグゼイド「まぁ、それもそうだな。」
リュウコマンダー「バルタン星人は、明日頃に地球を本格的に侵略する事が分かった。僕達はバルタン星人にキュウレンオーとリュウテイオーを奪われた時に負傷しちゃって戦いには参加出来ないけど、君達を援護する事なら出来る。だから、共にバルタン星人から地球を守り抜こう。」
ティラノザウルス「味方が大勢増えたな。これなら心配なさそうだ。」
エグゼイド「だな。よし、ノーコンティニューで、地球救うぜ!」
そして、宇宙戦隊キュウレンジャーもメンバーに加わり、今日は一旦分かれることになった。そして翌日、一行は集合場所に集まり、空を見上げた。リュウコマンダーの言う事が本当ならば、今日からバルタン星人の本格的な侵略が始まるみたいだ。
リュウコマンダー「みんな、気を抜くなよ、バルタン星人は強い、みんなで力を合わせれば、きっと勝てる!」
シシレッド「後は頑張れよ!」
エグゼイド「あぁ、任せろ!」
ティラノザウルス「バルタン星人なんか、俺達で捻りつぶしてやるわ!」
ドラえもん「みんな、来たよ!」
そして空から1体のバルタン星人と1機のキュウボイジャーが飛来してくる。
エグゼイド「来たな、バルタン星人。」
ティラノザウルス「さあ、来い!」
今から、エグゼイドやティラノザウルス達とバルタン星人の、新たなる戦いが始まろうとしている!!
〜続く〜
ED『Shooting Star』歌:RECOJO
次回予告
第2話「最初の刺客」
to be continue….