アニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』はおもしろい?つまらない?
見ててもただイライラする
原作も読み進めるごとにイラつきが増していったので今後にも期待が持てない
最近Amazonprimeで視聴したのですがちょっと自分には合いませんでした。
見た目は子ども頭脳は大人っぽいのに本がなくてギャン泣きしたり髪止めの為にお姉ちゃん?の人形壊そうとするとかあり得ない。
イラッとしたので一話の途中で視聴を止めました。
原作はそれなりに好きだったんだけどアニメがくそ
声優も全然合ってないし髪色とか小物とかがありえない出来
よく原作者こんなのでok出したよね
>>418
ジャンル自体に飽きたと言い始めたらあなた自信が離れるタイミングですよ
おそらくこの作品は、共感力・想像力を大きく問うのだと思います
作品に対する評価するこのサイトも本(作品)ありき
本がない世界という前提は、すなわちアニメ・小説・漫画のオタクもいない世界
その中に突然放り込まれたオタクが、それでもオタクとして生きるには?
というのが"遠回しに"物語の始まりのフックになっています
ただ、主人公は人文も自然も問わない、まさに本の虫といった人物
思いを重ねることが難しい人が多かろうとも考えられます
しかし、視聴者の認識および知識の範疇を超えているというだけの理由でつまらないと断じてしまうのは、かなり惜しい作品であると私は存じます
>>423
この話の主人公みたいな作者に後付け設定を次々盛られて無理矢理補強されたようなコジツケすぎる頭空っぽな自称「本好き」キャラ程度をして、本来なら「本の虫」とは呼ばれたりしませんし、勘違いした物知らず以外は普通にこの主人公レベルのキャラ描写を見たって、そんな風には間違っても評価したりしませんが。
本をとにかくいっぱい読んでるって設定(表面上だけ)されてて、本が読みたい!!って二言目には乱発してるから絶対に本好きのハズだし、そこまで本を読みたいって繰り返して書かれてるから、きっと本の虫なんだ!って、中身の無い小学生レベルの表現を繰り返しているだけの文章を読んで、それに共感できる短絡的で貧困な発想力のどの辺りをして、想像力が必要とされるレベルがある内容だと思ってるんでしょうか?
この如何にもな薄っぺらい知識をひけらかしているだけの、頭の良くない人間が考えた「頭の良い」ハズの主人公のおバカ過ぎる言動と、お粗末すぎるご都合展開のどこをして、共感力や想像力を問うほどの内容だと思っているのか、つくづく不思議です
まさに共感力・想像力に乏しいのにもかかわらず、上っ面の知識や情報量だけを重んじて「本好き」を自称している人間によくありがちな上から目線の「本好き以外にはこの話の良さが分からないから~w」な言動が、典型的に過ぎていっそドン引きするしかありませんが…
これだから自称「本好き」とそのご同類は、その他大勢から嫌厭されるし、ホンモノからも避けられて、本当に自分達を評価してほしいハズの相手には、誰からも評価してもらえないんですよ?
自称「本好き」のご同類にいくら評価されたところで、他称される「本物の本好き」には逆立ちしたって絶対に成れっこない以上は、結局はどこまでいっても満足できないし、まあその所為で拗らせ過ぎた結果の自称「本好き」アピール何でしょうか?残念過ぎません?
前世で読んだからとどんな技術も思い出せて、おまけに誰にも無いくらいの魔法の素質を持ってる人間に転生するとか共感も何も無いんだよな
後半になるにつれ話がどんどん本から離れて行って主人公別に大して本が好きじゃねえし
一部の自称「本好き」なご同類?に根強い支持を得てるらしい作品だけど、ネタとしてはともかく、ハッキリ言って面白みには欠ける中身の無さ
原作自体が文章力と言うよりも表現力に乏しくて、情報量が多い説明盛り沢山の内容なら、文芸作品として高く評価されるとか勘違いしてるとしか思えない、よく出来た小論文レベルの文章なんだよね
ついでに言うと重厚?な長編作品ならよりレベルが高いとも思っていそう…無駄に長けりゃいいってモンでも無いのにね
魅力的なキャラクター描写やイキイキとしたストーリー展開も無く、どっかで見たような豆知識的な雑学情報の長文説明を、唯々ひたすら無意味にだらだら、長々と繰り返しては書き続けているだけで、物語としての表現力や文章としての面白味には著しく欠けるし、純文学を気取っただけの中身の薄い作品と言わざるを得ない
中世ヨーロッパ風の社会風俗・文化・生活習慣・そのほか諸々の知識や情報が欲しいだけなら、それこそウィキペディアでも専門書でも歴史モノでも見れば済むだけの話で、ワザワザこの作品を取っ掛かりにして読み込むような事でも無ければ、それを切っ掛けにして興味が惹かれるほど面白くも書けていないんだから、結局は作者の自己満足による無駄な知識のひけらかしにしかなってない時点で、作品としての評価は推して知るべしとしか言い様が無い残念さ、かな