【小説】 ボツ短編集

1 . メンヘラ

莉布 「みるる ~ 」

みるる 「なに ~ ？」

莉布「メンヘラ って 何 ？」

みるる 「メンヘラ は メンヘラ 。」

莉布 「それはそう だろ ！？それ以外！！」

みるる 「えぇ ~ 私 だって 知らないし …」

莉布 「マジか .....」

みるる 「というか 調べてよ！？」

莉布 「それだ ......」

2 . 夏と 言えば ~ ~ ？

みるる「暑~いっ ！！ 莉布 ~ アイス買って 来て ~~」

莉布 「‎꜀( ꜆-ࡇ-)꜆」

みるる 「莉布 ！？」

莉布 「‎꜀( ×_×)꜆」

みるる 「これは 重症だ っ ☆」

・・・

みるる 「にしても どうするか ~ ....」

莉布「み ...... る ...... る .......」

みるる 「生きてる ！！ よかった .....氷でも 渡 しておくか 。･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ」

莉布 「冷た ｯ ！！」

みるる 「おぉ 莉布 。起きたか。」

莉布 「お前のキャラ どうした 。」

みるる 「わしは ポ〇ケ〇モン博士じゃ」

莉布 「ヤバイヤバイ ！！ 著察権 で 消される ( ;´꒳`;)」

みるる 「嘘嘘 w おはよ w」

莉布 「おはよ 。というか 〇 仕事 してなかったな ！！」

みるる 「やべ っ マジで 消される 。」

莉布 「みるる の せいだろ ！？」

みるる 「てへっ(ﾉ≧ڡ≦)☆」

莉布 「おいぃぃぃ💢💢💢」

3 . キャラ迷子

みるる 「あのさ ~ 最近 キャラ迷子 なんだよね ~」

莉布 「キャラ 迷子 って ？」

みるる 「キャラが 迷子のこと ☆」

莉布 「なるほど 意味わからん 。」

みるる 「まあ 自分のキャラが定まってないの ！！」

莉布 「あ ~ なるほど 。俺も 定まってない 。」

みるる 「ってことは この小説 キャラ迷子 の キャラ しか 居ないじゃん ！？」

莉布 「しょうがない 。 これ書いてる 奴が キャラを定めてないから 。」

みるる 「メタイ メタイ メタイ！！」

莉布 「お前も メタイ 事 言ってた だろ 。」

みるる 「ゔっ ..... 確かに っ .....」

莉布 「まあ キャラ は いつか 定めるか ぁ ~ .....」

みるる 「だから メタイ の ！！」