七国王転生(一話)
目覚まし音)ジリジリリリンッジリジリリリンッ!!
??「わっ!?」(時計を見る)
??「どうしようどうしようどうしようどうしよう」
???「ァ゙ァ゙ァァァ寝坊したーーー!!」
私は慌てて着替えて階段から…
ドタドタドタドタッダダダ!!!!
母「咲、大丈夫??」
母「慌てすぎて転ばないようにってもう転んでるか」
咲「いててて…はっ!急がないと!!」
私は朝ごはんを食べずに家を出ようとした時
母「ちょっと!!咲!朝ごはんは食べなさいよ!!」
咲「は〜い!!」
咲(ん?ってことは現在→遅刻 朝ごはん→パン パンくわえる→イケメン美だァァァんしぃ)
咲「お母さん!!今日!パンくわえて学校行く!✨」
母「いってらっしゃーい(絶対あの子イケメンい会えると思って…)」
私は家のドアから飛び立つような勢いで自転車に乗って学校へいった
今日は高校の入学式だそう…つまりあたいは知盛中間一貫校高等部入学するのだ!!
おっと自己紹介を忘れていた私の名前は安藤咲アニメ好きオタクだ✨こんな私だが中学では学年一位だったやつだ
もぐもぐもぐ…早く角でイケメンとぶつからないかな〜
(10分後)
ん?……あれ?………ガッコウツイチャッタョ……?
おっかしいなー私のイケメンセンサーが反応したのにな〜……
私はギリギリ……遅刻した…
知盛高の入学式が終わって先生からの話も終わり…
廊下を歩いていると…
ふがっ!
???「大丈夫?怪我してないごめんね私前見てなくて…」
《続く》
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