第一話「好き」
私の名前は、雪月明かり。
小学5年生。友達は、大宮まいと
高槻みあり。休み時間にて、高槻「ねぇね、明かりちゃんって好きな人っている?」
明かり「え?あ、いや..いない」大宮「え?いないの?」高槻「誰にも言わないから正直に言ってよ!」
明かり「い、いないんだってば!私、男子なんて興味ないし..」高槻「もう、素直
じゃないんだから」大宮「ホントホント」明かり「いないのに...」高槻「もう、私なんか好きな人と
キスしちゃったんだから!」明りまい「え?!」高槻「こんぐらいのレベルではないと、好きな人って呼ばないよ」
①まず、その人と慣れる。
②ラブレターを書く。
③その人の机の中、もしくは、ロッカーに入れる。(渡す勇気があったら、渡していいよ。)
④その人の返事が来るのを待つ。
あとは、自分の身に任せるよ!
明かり「す..すごい...」高槻「明かりちゃんは、どんな人とキスしてみたい?」
明かり「アイドルの〇〇かな...?」高槻「まいは?」大宮「私は...」
山田「もう事業始まるよ〜」
続く
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