アニメ『豚のレバーは加熱しろ』はおもしろい?つまらない?
これは監督と予算がダメすぎるねw まず言って
馬の動き今見たけど 笑った 頭が微微動だにせず立て髪一本も揺れん 戦闘もスピード感がないね 同じ動きばかり テンポ悪い 連れてる オオカミはまともに戦わないし 豚もせっかく使える技を使わない 原作通りだとしても これはあかん しかも戦える双剣の男 大剣相手にずっと捌かれてる同じ技ばかり 周りに大木があるんだから もう少し間合い詰めろよw県振るうのに邪魔な木に追い詰めていけば勝てるぞ
>>124
さらに言えば 護衛なら 逃げに徹せよ てか森の中馬で来るなw おってをおえねぇよ ヒロインは何もせんし必要か?こいつ? てか豚の魔法的に 逃げる事はいくらでも出来るよ その間もあった これは絵的に納得いく様に監督がしとけば良いし しかもテンポ上げとけばそれも考える時間を視聴者には与えなかっただろうね
この作者 レイ ぷが趣味なの?女をいじめるのが趣味としか思えないぐらい多すぎる
クソ気持ち悪い これが金賞取ってるとか
酷すぎんだろ。
>>125
お前その理論は変だ それはお話が君の嫌いな展開なだけ それは君の好み 批判しても君の個人的なもんだよ
>>125
こういうのは胸くそエロシーン入れないと売れないんですね。はめつのおうこくと違うのは、最初から胸くそシーン入れないとこ
戦闘シーンがほぼ静止画でウケる。
襲われるの確定なのに護衛もつけず闘う術も持たずに旅をするとか意味不明。
待遇のみで無条件に女の子に酷い目をあわせてもいい設定…正直胸くそ悪いだけで主人公が豚なのも受け狙いで完全に滑ってるし本当に何がしたいのか分からなかった…。
1話のみ多数が望んでいたwそういうシーンがあったけどそれ以降は作画がおかしいし色々と手抜き感が目立つ。
そもそも旅をする格好じゃないし護衛が付くまで緊張感なくて世界観置いてきぼりだったけどそれまでがユルすぎたのに終盤でシリアスになられても…ただ遠くまで散歩しているみたいな感じだった。
魔法使いの争いを止めるだけなら王都で首輪して平和に暮らせばいいだけなのに、やることが汚いクズ王家は全員毒殺でもしてやれば良い。
人道的にまともなヒロインを女王にすれば良い。
1ヶ月以上延期されてもなんとか放送までこぎつけられてよかったね
全体的にはおもんなかったけど最終回不覚にも少しグッときてしまった
ガッツリ延期したのに紙芝居ENDで驚いた。
あんなに動かないアニメ(?)制作の為に1か月も使ったのか?
取り敢えずは終わって清々してるよ。
こんなひっでえ悪いほうのクソアニメ久しぶりに見たわ
自己犠牲で気持ちよくなってるクソなよ無能主人公が心底気持ち悪い
常にヒロインが犯されただとか犯されてないだとかばかりだし、どこにも誰にも救いがないカタルシスゼロのただの不幸自慢大会だった
作画もそこら辺のなろうより動かねえし崩壊してるし、なろうより内容なさすぎてクソつまらねえ
次から次へと出てくる話も常に予想がつくもので、何のひねりもない
全く面白くない
こんなのがあの電撃から出てるとか随分落ちぶれたもんだな
主人公がいる意味マジで無い 何にも出来ないただのナレーション豚
後から出てきた女はみんなあてつけかのように犯されて死んでるだけだし、胸糞と虚無しか残らねえカス作品だわ
声優もこんなゴミアニメの仕事しか出来ないとか大変なんだな流石に同情するわ
中学生が頑張って考えて作ったレベルで、内容のクオリティ低すぎる
設定だけ考えて見切り発車してんじゃねえのかこれ 編集仕事しろ
原作読破済み勢です。
私は面白い派にしましたが正直アニメはクソです。
ただし原作のラノベは違います。
私も最初はタイトルと表紙を見た段階で完全にただの出オチゴミラノベだと思い、批判する気満々で読んでいたのですがかなり面白いと感じ気付けば全て読み終えてしまうほどハマっていました。
面白い部分やすごい部分を語ると長くなるのでいくつかに絞って言いますと、
まず挙げられるのが内容のシリアルさです。
これはアニメ化された内容のものでも十分に描かれていると思うのですが原作のアニメ化された一巻分以降の内容もバンバンキャラが死んでいきます。
二つ目がその巻ごとの完成度の高さです。基本的にこの作品は巻の最初の方で幾つかの伏線が貼られそれらが終盤に向かうにつれて秘密が明かされるのと同時に回収されていきます。そのため先がどうなるのかを考えることや、一見どうでもいいシーンかと思った場面や下らない脇役だと思っていた人物が後々ストーリーに関わってくるという面白さがあります。
最後にこれだけは説明したいといのが話の続け方のうまさです。この作品実はアニメ化された一巻の内容で元々終わることを想定されていたため、
正直それ以降のキャラやストーリーなどはほとんど後付け設定なんですよ。例えばこれが他のラノベでもいいし漫画でもアニメでもいいのですがそれらだと、新しいキャラ、新しい土地などに行ったり、など新しいことの積み重ねになると思うんですよ。でもこの作品はほぼこのメステリアと地球という二つの世界(メステリアに関しては土地)だけで完結したクローズドな世界観となっています。またそれ以外にも例えばストーリーの中で名前が出てくるような重要な登場人物が実はほとんど最初の1、2巻程度で出切っていてそれ以降の内容もちゃんと既存のキャラをほとんど使いながらも新しい展開を作っています。これが何気に一番すごいところで新しい設定やキャラをあまり継ぎ足さずに既存のキャラや設定を上手いこと再利用することで、「実はこのキャラとこのキャラにはこんな関係性があった」や、「実はこのキャラがこんな行動をしたのにはこういう理由があった」などの部分がかなり無理なく飲み込めるようなストーリーになっているのが作者のうまさを感じます。
だからこそアニメがあんなことになったのが悔しくて仕方がありません。個人的には転スラの1兆倍は面白
ほぼ全話試聴
原作は知らん
端的に、炎上ありき
ストーリーがシンプル
見ていて全く疲れない
まんまRPGのゲームシナリオ的展開
疲れた頭を休ませてボーっとしたい時に流すのに丁度いいクオリティ
オタ系ボキャブラリーの正統な使用例を、発音やアクセント、シチュエーション等に誤りのないよう、音響監督と松岡禎丞による協業で例示してくれる、スラング啓蒙文例集としては悪くない体
RPGの謎解きを淡々と進めていくようなプロットなので、他の量産異世界転生チートなろう系とやや毛色が異なるため、意外と辟易とした所感にはならなかった
登場人物がホントに少ないので面倒臭くなくて良い
見るのに疲れそうな作品と作品の間の箸休めとしての存在価値はある
おそらく放送後に公共放送副会長子息の兼業問題での炎上を見越しての、逆張りとして制作意図ありきかと思われる
その意味ではやや手応えあったとほくそ笑んだか
ただ、続編の展開となると、ありきたりの異世界での権力争いになりそうなので、やる価値があるかは疑問
やむなく炎上でストップ、後々のコネ利用に使えそうな原作者にはいい思い出づくり、と、制作陣の予定通りのコースかと思われ
ともあれ、赤尾でこの敗戦処理請負業としての典型的な仕事ぶり