【小説】私がちょこらびに?! 第4話「ライバルが現れる、、、?」
あ「良しっ!準備はok!」
あ「もうすぐで、時間だから駅に行こっ」
あ「あっゆぺくんいた〜」
ゆ「かなといたっ」
あ「ゆぺくん、おはよう!」
ゆ「かなとおはよう〜」
あ「なんか、めっちゃ眠そうw」
ゆ「だって、朝弱いんだもん、、、」(本当かは、知らないよ〜 dy主)
あ「まぁ、良いや!行こっ」
ゆ「うん」
あ「ちょこらびハウスついた〜」
ゆ「中に入ろ」
あ「うん」
ゆぺかな「おはようございま〜す」
ほ「おはよ〜」
さ「ゆぺかなおはよ〜」
あ「さくらくんめっちゃ眠そう」
さ「俺は、大体ずっと眠いから」
あ「そうなんだ」
ほ「てか、まだゆぺとさくらとかなとしか来てないけど、もう9時20分だよ」
ゆ「えっ本当じゃん。遅刻確定」
か「すみませんっ遅れました!」
ほ「大丈夫だよ〜。まだ、はやい方だから」
か「え?って本当じゃん。まだ4番目だ。やった!」
ゆ「なんで、喜んでるんだよ」
か「だって、最後じゃなかったから」
ゆ「まぁ、その気持ち分かんなくもない」
あ「かにちゃんは、なんで遅れたの?」
か「え?寝坊」
ゆ「寝坊するなよ」
か「だって、寝る子は育つって言うでしょ。身長伸びたいもん!」
ゆ「かにちゃんは、子供じゃないから、関係なくね?」
か「あ、、、」
まいふぇに「遅刻しました!」
ほ「大丈夫、大丈夫。まだ、一人来てないからさ」
まいふぇに「え?」
ぽ「すみません。遅刻しました〜」
さ「なんか、一人だけ遅刻してるのに、遅刻してないように見える人がいるんだけど」
か「ポケは、遅刻するのに、なれてるからしょうがないよ」
ほ「遅刻した人達は、なんで遅刻したの?」
か「僕は、普通に寝坊した」
ま「俺は、ゲーム夜までしすぎて、寝坊した」
ふぇ「目覚ましをかけ忘れた」
ぽ「電車が遅延してた」
ゆ「おい。ポケは、嘘だろ」
ぽ「え?本当だよ?」
ゆ「だって、ポケが乗ってくる電車は、遅延してないもん」
ぽ「あ、終わった、、、」
ほ「で?本当は?」
ぽ「寝坊して、電車に乗り遅れました、、、」
ゆ「正直でよろしい(?)」
ほ「じゃあ、10分後から会議始めて、終わったら撮影するよ〜」
ちょ「は〜い」
会議と撮影が終わって
ほ「良し、今日は解散〜」
ほ「残る人は誰?」
ゆ「さくら、相談したい事があるから、残ってくれない?」(小さい声で)
さ「ん?良いよ〜」(小さい声で)
ゆ「俺とさくら残りま〜す」
ほ「他の人は?」
ぽ「俺は、ちょっと残る〜」
ま「俺は帰る〜」
ふぇ「じゃあ、俺も帰る」
か「僕も帰る〜」
あ「私も」
ほ「じゃあ、残るのはさくらとゆぺだけね」
ほ「お疲れ〜」
ちょ「お疲れ様でした〜」(ーさらゆぺ)
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ゆぺside
俺は、今日さくらにかなとを好きになった事を相談する
さ「相談したい事って何?」
ゆ「驚かないでね」
さ「うん」
ゆ「俺さ、かなとの事好きになったんだよね」
さ「マジで?」
ゆ「まじ。それでさ、さくらはメンバーの事を好きになって、付き合うのアリだと思う?」
さ「俺は、全然アリだと思うよ。人が誰かを好きになるのは、自由だし、付き合うのもその人の自由でしょ」
ゆ「じゃあ、いつか、告ろうかな?」
さ「良いんじゃない?」
ゆ「良し、決めた。俺は、いつかかなとに告るわ」
さ「頑張れ」
ゆ「さくら今日は、ありがとう。ちょっと楽になったわ」
さ「うん。告白頑張ってね」
ゆ「うん。今日はもう、帰ろ〜」
さ「帰ろ、帰ろ〜」
この時は、この会話を、誰かが見ているとは、知らずに帰った
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