【小説】私がちょこらびに?! 第4話「ライバルが現れる、、、?」

1 2023/11/11 11:02

あ「良しっ!準備はok!」

あ「もうすぐで、時間だから駅に行こっ」

あ「あっゆぺくんいた〜」

ゆ「かなといたっ」

あ「ゆぺくん、おはよう!」

ゆ「かなとおはよう〜」

あ「なんか、めっちゃ眠そうw」

ゆ「だって、朝弱いんだもん、、、」(本当かは、知らないよ〜 dy主)

あ「まぁ、良いや!行こっ」

ゆ「うん」

あ「ちょこらびハウスついた〜」

ゆ「中に入ろ」

あ「うん」

ゆぺかな「おはようございま〜す」

ほ「おはよ〜」

さ「ゆぺかなおはよ〜」

あ「さくらくんめっちゃ眠そう」

さ「俺は、大体ずっと眠いから」

あ「そうなんだ」

ほ「てか、まだゆぺとさくらとかなとしか来てないけど、もう9時20分だよ」

ゆ「えっ本当じゃん。遅刻確定」

か「すみませんっ遅れました!」

ほ「大丈夫だよ〜。まだ、はやい方だから」

か「え?って本当じゃん。まだ4番目だ。やった!」

ゆ「なんで、喜んでるんだよ」

か「だって、最後じゃなかったから」

ゆ「まぁ、その気持ち分かんなくもない」

あ「かにちゃんは、なんで遅れたの?」

か「え?寝坊」

ゆ「寝坊するなよ」

か「だって、寝る子は育つって言うでしょ。身長伸びたいもん!」

ゆ「かにちゃんは、子供じゃないから、関係なくね?」

か「あ、、、」

まいふぇに「遅刻しました!」

ほ「大丈夫、大丈夫。まだ、一人来てないからさ」

まいふぇに「え?」

ぽ「すみません。遅刻しました〜」

さ「なんか、一人だけ遅刻してるのに、遅刻してないように見える人がいるんだけど」

か「ポケは、遅刻するのに、なれてるからしょうがないよ」

ほ「遅刻した人達は、なんで遅刻したの?」

か「僕は、普通に寝坊した」

ま「俺は、ゲーム夜までしすぎて、寝坊した」

ふぇ「目覚ましをかけ忘れた」

ぽ「電車が遅延してた」

ゆ「おい。ポケは、嘘だろ」

ぽ「え?本当だよ?」

ゆ「だって、ポケが乗ってくる電車は、遅延してないもん」

ぽ「あ、終わった、、、」

ほ「で?本当は?」

ぽ「寝坊して、電車に乗り遅れました、、、」

ゆ「正直でよろしい(?)」

ほ「じゃあ、10分後から会議始めて、終わったら撮影するよ〜」

ちょ「は〜い」

会議と撮影が終わって

ほ「良し、今日は解散〜」

ほ「残る人は誰?」

ゆ「さくら、相談したい事があるから、残ってくれない?」(小さい声で)

さ「ん?良いよ〜」(小さい声で)

ゆ「俺とさくら残りま〜す」

ほ「他の人は?」

ぽ「俺は、ちょっと残る〜」

ま「俺は帰る〜」

ふぇ「じゃあ、俺も帰る」

か「僕も帰る〜」

あ「私も」

ほ「じゃあ、残るのはさくらとゆぺだけね」

ほ「お疲れ〜」

ちょ「お疲れ様でした〜」(ーさらゆぺ)

_______________________

ゆぺside

俺は、今日さくらにかなとを好きになった事を相談する

さ「相談したい事って何?」

ゆ「驚かないでね」

さ「うん」

ゆ「俺さ、かなとの事好きになったんだよね」

さ「マジで?」

ゆ「まじ。それでさ、さくらはメンバーの事を好きになって、付き合うのアリだと思う?」

さ「俺は、全然アリだと思うよ。人が誰かを好きになるのは、自由だし、付き合うのもその人の自由でしょ」

ゆ「じゃあ、いつか、告ろうかな?」

さ「良いんじゃない?」

ゆ「良し、決めた。俺は、いつかかなとに告るわ」

さ「頑張れ」

ゆ「さくら今日は、ありがとう。ちょっと楽になったわ」

さ「うん。告白頑張ってね」

ゆ「うん。今日はもう、帰ろ〜」

さ「帰ろ、帰ろ〜」

この時は、この会話を、誰かが見ているとは、知らずに帰った

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タグ: 小説 私がちょこらびに

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その他2023/11/11 11:02:54 [通報] [非表示] フォローする
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