【小説】人見知りの私が付き合う 第6話「のあが告白される」

🍪「さて、帰ろうかな……え？」

🍪「まさかこれって、手紙！？え、誰からだろう？」

🍪「ヒロさんから！？え、放課後屋上に来てって、まさか……！？」

そして放課後、のあは屋上へ行った

🐏「急に呼び出してごめんね。」

🍪「は……はい。」

🐏「実は俺、のあさんが好きです。俺と付き合ってください！」

🍪「えぇっ//」

🦖「ちょっとまったー！」

🍪「じゃぱぱさん！？」

🐏「え……！？」

🦖「のあさん、実は俺のあさんのことが好きなんだ！」

🦖「俺と、付き合ってくださ……」

🎸「ちょっとまってー！！」

🍪「うりさん！？」

🦖「何しに来たんだよ！のあさんは俺のものだぞ！！！！」

🎸「いや、俺のものだ！」

🐏「さっきから何？」

🎸「のあさん、俺のあさんのことが好きです！付き合ってくだ……」

⚡️「ちょっとまった！！のあさん、俺と付き合ってくださ……」

🦊「のあさんは俺のものだ！俺と付き合ってくれ……」

👓「ちょっとまって！のあさん、俺と付き合ってください！」

🍪「え、えぇ……、えぇーーー！？」

男「誰を選ぶの？」

🍪「あの……5人は、ごめんなさい！！！」

男「えぇ！？」

🍪「ヒロさん、よろしくお願いします」

🐏「え、俺！？」

🦖「その5人を選ばなかった理由は何なの？」

🍪「そこの5人は、自分勝手なので無理です。」

🎸「えぇー！？」

これで6話終了です！！