【小説】不幸な訳じゃない 1
遥斗 視点
俺の 幼少期 。俺が 小学3年で 勇斗が 小学1年 だっただろうか 。
勇斗のテストが 初めて返ってきた日だった 。
その日は たまたま 俺も テストが 返ってきた日だったんだ 。
その日は 勇斗と俺の 2人で帰って来て 、 2人で 父さんと 母さんに テストを 見せた 。
だけど ... 返ってきたのは 思ってもない 返事だった 笑
それは ...
”遥斗は 別に 期待してないから 見せなくていいわよw”
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