【小説】世界土地広め大戦争第2話『無計画雑魚』

なず『あれは…初代隊長の神川想夜の石像！（かみがわそうや）』

（がちゃ…）

たきと『えーみなさんこちゃ～どうも～たきと様で～す』

なず『はぁぁぁ！！！！！？？？？？？お前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！なんだよ！！！その態度ぉぉぉ！！お前よりも先輩の人が居るんだぞぉぉぉ！！！！！ぶち56したろかぁぁぁぁぁ！！！！！！！？？？？』

たきと『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！』

兵隊たち（日本）『…( ・_・)』

なず『ほら…冷たい目で見られてる…』

たきと『す…すみません…こいつはただうるさi…オーオー、アイムソーリーアイムソーリー…』

なず『🖕😆』

たきと『すみませんでしたぁぁ！！！』

なず『えーまあこいつに付き合ってやってください…』

兵隊『👏👏👏👏』

なず『え…』

たきと『素晴らしい人たちですね！』

なず『👏…🤔まあいいでしょう。自己紹介しなさい』

たきと『えーみなさんこんにちは。たきとです。さっきの拍手は素晴らしかったです。日本軍の人はいい人ばかりだと共感しました。では…自己紹介しますね。じゃあ…推しは…橋本環奈ちゃんですね。橋本環奈ちゃんのエロ本があって、それで俺は全巻持ってます。そして橋本環奈ちゃんは…』

なず『黙れ』

たきと『次は無いですね…以上です』

（バン！！）

たきと『はい？』

???『全員手を下げると言うとでも思ったか？』

たきと『お前ら…韓国軍かよ！』

金正恩『ふ…その通りだ…』

たきと『金正恩！ﾀﾋねﾀﾋねﾀﾋねﾀﾋねﾀﾋねﾀﾋねﾀﾋねﾀﾋね』

金正恩『原爆投下♪』

なず『！？』

たきと『やめろー！！俺らに計画でも！！』

次回へ続く！！