【東方小説】幻想郷の破壊 予告編
幻想郷は、今日も平和だ。
簡単に解説すると、幻想郷は日本と結界で分けられている世界だ。
3年前くらいに幻想入り(ここに入ってきた)した僕は、今ではすっかり馴染んでいる。
霊夢「あんたいつまで賽銭盗むのよ。異変解決したら収入はいるけど、全然足りないのよ。」
魔理沙「いいじゃねえか。1000円くらい。」
霊夢「それが一日十回も二十回もやられたら流石に困るわよ。」
僕「あっはは」
こんな感じの日々を、ぼくは毎日のように繰り返していた。
そう、あの日が来るまでは…
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