Mario'sMadness(＋α)の小説【七夕】後編

※遅れてサーセン。

聖夜「…えーっと色紙色紙…」

GB「お、聖夜。何やってるんだ？」

聖夜「色紙探してる。七夕の短冊作るためにね。」

GB「あーね。」

聖夜「何その反応…あ、あった。」

GB「色紙大量だな…そんな多くいらないんじゃないか？」

聖夜「確かに。じっちゃんとEXE坊やとRacist兄さんにBetaとIHYとWarioとGB兄さんと俺だから…」

GB「8枚だな。じゃあ早速作るぞ。」

聖夜「ういーっす。」

15分後

聖夜「できた。」

GB「意外と正確に切るのむずいな。」

聖夜「取り敢えず持ってこう。紐も忘れず。」

MX「オ、聖夜。できたのカ。GBも居たのか」

聖夜「そりゃあ勿論。」

GB「短冊は8枚だな、予備でもう8枚作った。」

IHY Luigi「破けても安心だね。」

Racist Mario「それじゃあ願い事書くで。」

無事全員願い事を書き終わり、竹に吊るす。

MX「これデよシ。」

Mario.EXE「色んな願い事がある〜」

GB「といっても8枚だが。」

Wario「飾ったが、この後どうするのだ？」

聖夜「もう遅いし寝ても良いんじゃない？」

MX「そうだナ。」

Mario.EXE「それじゃあ、おやすみ。」

一同『お休み(な)』