愛おしい君へ_____3
トピ画青組でごめんよ~。
なんか無かったんよ。画像がね。
でも、ないふだから安心して((
それではレッツゴー!
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🐶「このまま朝までしちゃうと仕事遅れるね~wどう言い訳しよっかなww」
🐱「あぁ!//」
ビュルルルルルル
🐶「またイっちゃたの~?」
🐱「はぁはぁ///」
🐶「誰がイっていいって言ったの?(ド低音)」
🐱「ごへんなはぁい//」
🐶「はぁ。(ため息)」
ピコン!
🐶「ん?」
誰だろ...。
___________________________________LINE📱
🐤「ないくん。最近まろ見ないけどなにか知ってる?」
🐶「....。」
🐶「....知らないよ。」
🐤「嘘つき。」
🐶「..え?」
🐤「だって外まで聞こえてたもん。喘ぎ声。」
🐶「嘘...。」
🐤「近所の人もざわめいてるよ..。」
🐤「どうする?」
🐶「.....。」
🐶「....とりあえず家の中に来て。」
🐤「....分かった。」
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最悪だ。りうらにばれた。
🐶「はぁ。まただ。」
🐱「ないこ?」
🐶「まろ?どうしたの?」
🐱「な、何か困ってそうやったからな。」
🐶「....まろは優しいねぇ。」
🐱「そうか?」
🐶「うん。」
🐶「あ、でね、さっきねりうらからLINEきて、外まで喘ぎ声とか聞こえてあって近所でざわめいてるんだって...。」
🐶「んで、とりあえず家の中に来てって言っといたよ。」
🐱「マジで言ってる...?」
🐶「うん...。」
沈黙が続く。
ピンポーン!
🐶「俺が出てくるね。」
🐱「おん...。」
🐶「ッッッ...。」
ガチャ
🐶「りうらいらっしゃい...。」
🐤「お邪魔しま~す。」
玄関が散らかってる。掃除しないと。
🐤「まろ~。」
🐱「ん...りうら?」
🐤「そうだよ...。」
🐶「りうら....。」
そう。りうらは介護センターで働いている。
そして、まろを担当している。
🐤「まろ、体温測って良い?」
🐱「ん....。」
🐤「まろ...ばんざいして....。」
🐱「やだぁ..痛いもん...。」
うるうるした目で見てもりうらには何も響かない。もう慣れてるからだ。
🐤「もう慣れたって。はい、ばんざいして💢」
あと少しでりうらもキレそうだった。
いや、キレそうだったじゃないくてキレてるだろうか。
🐱「グスッ..グスッ。」
とうとうまろは泣き出して幼児化になってしまった。幼児化になるとものすごく大変だ...。
酔っ払いみたいになるからだ....。
🐱「うわぁぁぁん!ないこぉ!」
🐱「りうらがぁいじぃめてぇくゆぅ!!」
🐱「うわぁぁぁん!」
🐶「はいはい💦」
🐶「ばんざいするよぉ....。」
🐶「よいしょっ...。」
ないこはifを持ち上げた。
🐤「.....測りまぁす~。」
りうらは未だにifが自分より歳上なのか疑問だ。
次の話に続く...。
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お帰りなさぁい!
ついにまろちゃんが幼児化になりましたね!
これ、下書きとか一切してません!凄くね!?
てかこの話いつまで続くのだろうか....。
書いている本人もさっぱりですw
あと長文ごめんね。
コメントよろしくね。
ハートもお願い。