【小説】第四話『人気者のあの子と』
______帰宅途中
私は、ぼーっとしながら帰ってた。
そんな時、またゆめさんが話しかけてくれた。
『美優ちゃん!今日、私の家でお泊り会しない~?』
★(朝のことは、気になるけど... 行ってみたいな!)
★「お泊りしたいな!」
おばあさんのふりしてる人(薬の効果凄いな!ふっ😏作戦通り)
『じぁさっそく、私の家来てきてぇ~!』
______お泊り会 🎀
『やった!勝ったぁ!✨』
★「負けたぁ~😭ゆめちゃん、ゲーム上手すぎるw」←(ちゃん付け、無口じゃなくなる)
______若者目線(※おばあさんのふりをした人を若者とやくさせてもらいます)
若者は、美優の家へと向かった。
ピンポンもせず、無断で入って行く...
そう若者は、ある作戦をたてていた。
さてとっ!作戦開始しますか!
あ~!作戦とは何かって?それは、話すと長くなるがぁ...教えてあげるわ!
次回:第5話「人気者のあの子と」5月7日の4時35分、投稿予定[ 下手くそだけど...💦 ]
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