辛島姉妹と僕の謎解き2
あらすじ...言うの面倒くさいし前回のやつ見てね〜本編レッツラゴー!
僕は顎に当ててた手を下ろした。
「まずは、外の様子が知りたいな。炎華さん、廊下や中庭にいた人に何か変わったことを聞いてみてくれる?」
「はいは~い!まっかせてよ〜!冷静なお姉ちゃんより私のほうがみんな嬉しいもんね!いってきま~す!」
炎華さんはお姉ちゃんにべーっと舌を出して、太陽のような明るい笑顔で生徒会室を飛び出していった。彼女の明るい笑顔と「炎女」の通り名があれば、みんな嘘偽り無く話してくれるだろう。
〜数十分後〜
炎華さんが、肩で息をして顔を赤らめながら生徒会室の扉を開けた。
「ユーマ君、お姉ちゃん!いいこと聞けたよ!さっき中庭で『真っ白なカラス』が何かを咥えて飛んでいくのが見えたんだって!しかもそのカラス、全然逃げなくて目が氷みたいな色してたんだってさ〜!」
「...真っ白なカラス?氷のような目...?」
氷華さんはその長く綺麗な銀髪を揺らし目を伏せ真剣に考える。
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