幻想異邦伝、八雲たつ

8 2026/05/02 20:54

とんでもないことになった、人里で暮らしている限りは絶対といっていいほどあり得ないこと。

「紫様がいらっしゃる」

「はい‥」

少年は正座をしていた、足が痺れた。

そうして現れたのは、幻想郷の創設者にして統治者である、八雲紫。

「紫様…」

金髪と日傘、見た目には人間のように見える。

「あら〜、若いわね〜!」

「ゆかり様!?」

八雲紫は、いわばおばちゃんのように、平太の前で振る舞った、

目の前にいるのは幻想郷の創設者、博麗の巫女を動かすことのできる人物。

「外のお菓子食べる?ガム」

「ありがとうございます‥」

「幻想郷を守るためにがんばったあなたに、ゆかりんからご褒美」

「ゆ…ゆかりん?」

「霊夢ちゃんに負けず劣らず、私の理想郷に尽くしてくれたんですものね」

「博麗の巫女だけでは、時に手が回らないこともあるから、貴方は存分に、何が欲しいかしら?どこかの土地でもあげようかしらね?」

少年には判断がつかなかった、何が欲しいと言われても‥

「あなたを正式に、妖怪の山を顔パスで通れるようにしましょう、好きでしょう?鴉天狗」

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タグ: 幻想異邦伝 八雲

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アニメとゲーム2026/05/02 20:54:20 [通報] [非表示] フォローする
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1: モブ王 @plotzuki15 2026/05/02 20:56:20通報 非表示

八雲紫降臨


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