新訳幻想異邦伝 アポ取り

8 2026/06/01 20:37

幻想郷の中でもとりわけ広い紅魔館は、少し薄暗い。 

吸血鬼の館であることを思ったら薄暗いのにも納得がいくが、ここの主は昼夜逆転生活をしようとしていた。

「案外慣れるものね、朝起きるのも」

ここでいう昼夜逆転とはつまり、人間でいう普通。

幻想郷乗っ取りに失敗したスカーレット卿、レミリアスカーレット。

しかし彼女は、妹仲直りすることができた。

「すごい本の数だ‥」

取材に来ていた記者は、本の多さに圧倒されていた。

「何冊くらいあるんだ?」

「たまに増えてるからわからないよ」

時々勝手に増えるのだ。

平太もここの本を読もうとして、英語が読めないので挫折した。

{おじさんも英語は読めないんだよ‥」

集合体恐怖症でダウンしている後輩の方が、英語ができる。

適当な本を手に取ってみる。

「後で元の場所に戻していただいたら、お好きに読んでいただいて大丈夫です!」

角の生えた、赤い髪の少女。

「悪魔!?」

「こあ姉ちゃんは怖くないよ!」

当主の吸血鬼とのインタビューのアポを取りたいと、使い魔だという彼女にお願いしてみた。

「お嬢様にお伝えしておきます、パチュリー様はずっとこちらにいらっしゃるので、本を読んでらっしゃらない時に声をかけてくださいね」

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アニメとゲーム2026/06/01 20:37:46 [通報] [非表示] フォローする
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1: モブ王 @plotzuki15 2026/06/01 20:43:38通報 非表示

大図書館について

紅魔館の大図書館についてです、本が多すぎて何冊あるのかわかりません、広すぎて迷子にならないように小悪魔さんに本を持ってきてもらいましょう。

パチュリー様はいつもここで座っています


おうw

東方オタクくたばらんかい!!w


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