アニメ『天才バカボン』はおもしろい?つまらない?


>>21
バカボンのパパ(この人がバカボンだと思ってた)の絵は見た事ある位だったので当然ハナゲだと思っていた
ハナゲじゃないならシワか?と思って調べたらヒゲだった…
曽山「鼻くそ丸めてアイラブユー。お前のでべそは虱ちゃん。おならとゴ○ブ○こんにちは。なんですか先生この小説は、今までのようなものを書いてくださいよ。これだと人気が落ちますよ。」
南先生「ダメなのよオレ・・・お部屋がきれいになっちゃった、美しいイメージが出て湧かないのよ、ダメなのよ!」
次のお話
う~ん、雨が止まないのだ
てるてる坊主も作ったし、下駄占いでは晴れと出たし、雨が止むように晴れ乞いまでしたのにず~っと雨なのだ
もう怒ったのだ、わしは雨の降らない国に行くのだ
次回、『アチチな砂漠はカラカラなのだ』と『こイスる一途なイスなのだ』
これでいいのだ
>>177
う~ん、雨が止まないのだ
てるてる坊主も作ったし、下駄占いでは晴れと出たし、雨が止むように晴れ乞いまでしたのにず~っと雨なのだ
予告
諸君のみなさん、来週はわしとバカボンがママと大喧嘩してしまうのだ
とても同じ屋根の下で暮らす事は不可能だ
とうとう来るとこまで来てしまったという感じである
ママ、長い間お世話になりました
ハジメ、大きくなったら立派な人になってママを喜ばせてくれ
あ~、可哀想なバカボンとわし
一体どうなるでしょう
だから来週の天才バカボンを見よ
見ない奴は、死刑なのだ
>>200
パパ「長い間!!!くそお世話になりました!
ハジメ、大きくなったら立派な人になってママを喜ばせてくれ
あ~、可哀想なバカボンとわし
一体どうなるでしょう。」
バカボンのパパ「ママ、長い間お世話になりました。
ハジメ、大きくなったら立派な人になってママを喜ばせてくれ。
この御恩は一生・・・忘れません!!!
あ~、可哀想なバカボンとわし
一体どうなるでしょう。」
水戸黄門の演技の失敗し、
座長 - 島香裕「お前たちはクビだーーーーーーーー!!!!!!!!!!」と怒鳴られ追い出される。
バカボン「パパったら、あれはコントだっていうのに。」
バカボンのパパ「うるさい!わしはコント2号の味方なのだ!」
怒ったバカボンのパパはテレビ局へ仕返しに行こうとする。
バカボンのパパ「これから、テレビ局に行って、飛蹴り、飛膝蹴りの仕返しをしてくるのだ!」
>>207
バカボンのパパは大阪のテレビ局へ仕返しに行く。
「大阪の毎日放送の4月新番組がスタート!」
>>208
バカボンのパパ「飛膝蹴りの仕返しをしてくるのだ!どうしても許されないのだ!ライダーキーーック!!」
紳士「うわー!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!」
バカボンのパパ「トアーーーーッ!!」
バカボンのパパが飛び蹴り必殺!ペンキ塗りの人がダメージ!
バカボンのパパ「仕返しをしてくるのだ!!」
ペンキ塗りの人「コノヤロー!何しやがるんだよ!」
運転手「馬鹿野郎!けがをしたらどうするんだよ!気をつけろキミ!」
>>210
アナウンサー「コントさん。本番10分前ですよー。」
コント2号「ねえねえ、それがだめなんだ。相棒がたりらリラーンになっちゃったんだよ。」
アナウンサー「は?」コント1号「たりらりらんのたりらリラーン」
コント2号「芝居忘れてるの。それじゃ出られないんだよ。」
アナウンサー「そんな無茶な!!!今頃だって困りますよ!!」
コント2号「こっちだって困るんだよ!ターー!あ、いけないまたやっちゃった・・・」
>>211
バカボンのパパ「あ、見つけた!やい、さっきは飛び蹴りしたな!」
コント2号「相棒の3号にそっくり!ねえねえ、君。相棒の代わりにテレビに出てくれ!」
バカボンのパパ「えぇ~~?」
<第19話>「パパのそっくりさんはコントなのだ」より
人気お笑いコンビ・コントワッハッハの2号が自分とそっくりなことに気づいたパパは、床屋さんに行って、2号と同じ髪型にしてもらう。大満足のパパだったが、テレビのコントで、2号が強烈な飛び蹴りを食らっているのを見て激怒。抗議のために、テレビ局へ乗り込んでいく。
>>213
パパのそっくりさんはコントなのだより
人気お笑いコンビ・コントワッハッハの2号が自分とそっくりなことに気づいたパパは、床屋さんに行って、2号と同じ髪型にしてもらう。大満足のパパだったが、テレビのコントで、2号が強烈な飛び蹴りを食らっているのを見て激怒。抗議のために、テレビ局へ乗り込んでいく。
>>215
バカボンのパパ「うわぁーー!!3時だ大変だーー!!大変だー!忘れてたーー!!」
床屋さん「あー!お客さんまだこれからだよ~~!!」
天才バカボン 石さん100万円なのだより
バカボンのパパ「このこのこのこのこのこの~!」とうちのジャリの頭をぶちました。
ジャリ「ギェ~~ママ~~・・・」と泣きながら逃げていきました。
石のおやじ「コラ!うちのジャリをぶつな!」と叱る。
ゆかいかいかいききかいかいより
バカボンのパパ:小倉 久寛「自分が悪いのだ!」
バカボンのパパは人にぶつかり、バカボンのパパ「うわっ!」
不良:坂口候一「俺様にぶつかるとはいい度胸だな」
怖い人:大川透「やい!てめえ!どこ見て歩くんだよ!!」
バカボンのパパ「ゲホゲホ!」
不良「覚悟しろよ!」孫「じ、爺さん助けてー!!」
予告
「諸君、わしは後輩と宿命の運命の碁の対決をしたのだ。
だがわしの最後の一手でなんと死んでしまった、どうしよう…」
「次回の2025年7月18日金曜夜7時の放送は、『ゴの勝負のユーレイなのだ』と『陸で魚を釣るのだ』の二本なのだ。それじゃまた会おう、見ないと逮捕なのだ」
>>219
予告
「諸君、バカボンが夏休みの宿題の工作を始めたぞ。
何を作るのかわしはあれこれ推理し、つけ回したがわからん。彼は何を企んでいるのか?」
「さて次回の2025年8月1日金曜夜7時の放送は、『バカボンの宿題なのだ』と『ピストル撃てない両さん』の二本なのだ。それじゃまた会おう、見ないと逮捕なのだ。」
>>220
『ピストル撃てない両さん』
射撃訓練で1発も当てることのできなかった両津勘吉は、屯田五目須署長にピストルを撃つことを禁止される。署長から「今後一切絶対にピストルを撃ってはならん!もしこのピストルを撃ったらお前はクビだ!」と報告され、今度ピストルを撃てば両津もクビとなるのだ。だが、欲求不満がたまり、ついにはノイローゼになってしまった。パパは両津勘吉を救うため、無理やりにピストルを撃たせようとするのだが……。
予告
「諸君、念願のお巡りさんにわしはなったぞ。
でも警察官という仕事はと~っても厳しくてしんどいのだ、参ったなぁ~」
「次回の2025年5月23日金曜夜7時は、『両さんの身替りはつらいのだ』と『恐怖の反対人間なのだ』の二本なのだ。
それじゃまた会おう、見ないと逮捕なのだ。」
>>222
『両さんの身替りはつらいのだ』
両さんはピストルの弾を無駄遣いしたので、大原部長に叱られてしまう。大原部長に、「いいか両津!防犯週間のうちににドロボウの一件も捕まえなかったら、お前はクビだ!!」と言い渡され、防犯週間の間にドロボウの1人も逮捕しなければ両津はクビになる。そんなこととも知らぬパパは、今日も両さんをからかおうと、川に飛び込ませ、制服を奪って、自分がおまわりさんになってしまった。ところが、そこへドロボウが現れパパは追跡を開始するが……。