暴太郎戦隊ドンブラザーズはおもしろい?つまらない?
ごちゃごちゃし過ぎ、キャラも話もCGも。見ててひたすら疲れる。ご当地ヒーローよりダサいのが致命的。仮にも本職が気をてらってダサい方向性へ行くのが納得出来ない。カッコよく無いとヒーローを名乗ってはダメだと思う。
ストーリー性が伝わらない 戦隊系の中でゴチャゴチャして没入感がない 無理に作ったもんだ
最新の戦隊はレッド推しが酷い
ハッキリ言ってレッドさえいればあとはモブ扱いなのも疑問
昔からレッドはリーダーではあるものの、基本5人の立場は対等だったのに、この扱いの差よ
過去の船体の着ぐるみ使い回しも新鮮味ゼロだし、ネタ切れ感半端ないわ。暫く休憩したら?
無理やり新しい風吹かせてる感、難しくしてる感。
意地でも名乗らないよ?って。
こんなにつまらない戦隊はじめて。
第七話は個人的に1番酷かったです。将棋シーンや空手シーンがありましたが、ただの尺稼ぎにしか思えませんでした。
モチーフにしたネタが主とお供たちっていうのは理解してるんだけど、毎回笑いながら嫌がって逃げてる仲間達を執拗に追いかけて斬り捨てるのが回を重ねるごとにツラくなってきた。
やっぱり戦隊モノは仲間であって主従関係じゃないし、あれだけ嫌がってるのに絶対に痛そうに斬ってるし、人間扱いじゃなくて『物』ていうか『道具』扱いしてるようだしで、子どもが「イジメてるのなんで?」て聞かれるのそろそろツラい
超面白い!
忍者 カクレンジャー
侍 シンケンジャー
桃太郎 ドンブラザーズ
和風戦隊の初モチーフ戦隊は神作の法則だな
前回の処刑発言で不穏な空気出てたが、敵の洗脳も無しに勝手に闇落ちして仲間を襲う戦隊なんて世界初だろうな
あと多分だが、キジもイヌを攻撃する展開になりそ
戦隊モノはこのシリーズで終わりかな?
今までで最も没入感とストーリー性が無い。
途中で龍を出してきたのはダサすぎる本作のテコ入れに見えてしまう。今まで積み上げてきた王道のテンプレにひとつまみの工夫さえ有れば子供が喜べるのに、新しい事をやろうとして、その設定が大人でも理解し難いのは問題。ライダーに負けて当然。
ヒーロー物なのにいじめを想起させる主従関係は正直不快感が在る。
子供に見せたく無い戦隊モノは珍しいから貴重かもね。
一見の価値あり。
井上敏樹のダメな部分が際立つ。
ジェットマンや555と違い世界観設定の情報や販促商材が多いからこうなる、
>>5
>ご当地ヒーローよりダサい
ドゲンジャーズはキャラも話も王道コメディで良い出来でしたからなおさらですね。
正直今までで一番酷い。こんなの戦隊シリーズじゃない。敵なんて、
まるで仮面ライダーを見てるかのよう。
正直ドンブラザーズの方が面白いですねぇ。キャスト全員役者さんだし、ピンクが男性ファイターって云うのが新鮮です。
あらゆる部分がその場のノリ任せで説明不足で子供向けではないし、放送半年経っている未だに作品の趣旨が分からず意味不明なのはキツい
そもそも主人公に対して好意的に見れないときついのに
一方的なDQNがひたすら好き勝手やっているのは悪印象でしかない
ドンブラザーズ×脳人×獣人の三つ巴戦を何故しない?
キラメイまでみたく何故、戦隊皆んなが集まる基地みたいな場所等が無い?
数話でしんどくなって見なくなった。ニチアサにみるようなもんじゃない。玩具は売れてんの?
メイン脚本の井上敏樹イズムを知らない世代にはキツいみたいね。
ジェットマンの井上敏樹だぞ!
これまでの戦隊ヒーローは、メンバーは対等が関係だったのに、これはレッドがやたらと偉そうで不快
やっぱりドンブラザーズ超面白いわ
令和のニチアサでこんなに面白いのは2本目だね
ちなみに1本目はスタートゥインクルプリキュア
全てが茶番劇のひどい作品。
物語もキャラもふざけてばかりで整合性の欠片もない
小学生が考えたみたいないいかげんな脚本
今からでも脚本家を替えればまともになるかも知れない
本当にいい最終回だった
感動と寂しさで泣いちゃったよ
1年間ありがとうございました
まずは、1年お疲れ様でした。
いろいろ不満点もあったけど、1年のシリーズとして考え得る意味で言えば、いい最終回にはなったと思う。
これにて終焉!めでたしめでたし
ドンブラザーズ嫌い。ヒトツ鬼の過去のスーパー戦隊に対するアンチテーゼみたいなデザインも気に食わない。
これはゼンカイの時も感じてはいたんだが…内輪ウケ感が強すぎるんだよなぁ…。それがこの作品の持ち味と言われたらそれまでなんだけど…。
まぁ次のキングオージャーで「こういうのでいいんだよ。こういうので。」と感じられたので良くも悪くもマンネリ解消には繋がったのかな。知らんけど。
これまで通り、ピンクは女の方が良かった。
レッド=ドンモモタロウ
ブルー=サルブラザー
イエロー=オニシスター
ブラック=イヌブラザー
ピンク=キジシスター
って感じで。
キングオージャーがピンク不在なのは絶対雉野が原因だろうな。雉野が色々やらかしたことがピンクのイメージダウンに繋がったことは確実だし、ほとぼりが冷めるまではピンク不在で良いと思う。ほとぼりが冷めて、ピンクが登場することが決まったら、そのときはこれまで通り女性戦士をピンクにしてほしい。
>>118
雉野はピンク=女というイメージからピンク=異常者というイメージに変えてしまったと思う
中盤までなら令和最高傑作だったが、途中から雉野が好き勝手やりすぎててつまらんくなった
最後もお咎めなしだしな
やっぱ令和なんかより平成だな
井上作品ならこれよりも話の破綻してなく、なおかつ名作であるジェットマンやファイズを見たほうが面白い
>>121
雉野のせいで(男性)ピンクのイメージが完全に壊れてしまったから、もう二度と男性戦士をピンクにしない方が良いと思う。
「つまらない派の意見がドンブラにとっては褒め言葉〜」
いや、そりゃ短所と長所は表裏一体なんだし短所も愛せる人がファンになるんだから当たり前でしょ。でもそれはドンブラザーズに限った話じゃないし、どの作品にも言えること。
それをさも取り柄のように扱うのは違うしそういう所が内輪ウケだなって感じてしまうわ。
>>121
雉野、最初は優しかったのに。終盤では元の優しい雉野に戻るけど、怪人化したときは怖かった。
ドンブラザーズが嫌われてるのは、当たり前だな。何故なら井上敏樹は、牙狼を真似て居るからだ。特撮のどの戦隊にも当てはまらないのは、ドンブラザーズの話し全体を通して見ればわかりました。牙狼に酷似し勝手な解釈で特撮ファンを欺いた。先ずは、見て頂けば分かります。それと雉野に良く似た敵も居るんでドンブラザーズは、牙狼の真似事をしたんです。
ドンブラザーズの脚本、井上敏樹は、天才でも何でも無い奴は、横山監督と雨宮監督が産み出した。牙狼シリーズを盗作してドンブラザーズを、いやキャストやスタッフ東映やバンダイを視聴者を日本全国を騙した。先ず第1話ではるかの盗作は、自分の盗作を隠すために仕掛けた行為視聴者の眼を其方に向ける事で欺いた。盗作疑惑をキャストに擦り付けた。その結果今まで気づかなかった。ドンブラザーズを見終わった後暫くして牙狼GOLDSTORM翔の映画を見てTVシリーズを見て最初は、疑問だったがしかし桃谷ジローの設定には、元が有った。牙狼GOLDSTORM翔の第1話の敵のホラーは、偽物の双子女子が合体して人を食らう化け物だ。皆さんにそれを知って欲しくて貼りました。更にドンムラサメの設定は、獣人を唯一切れる存在です。牙狼でもその設定は、有ります。唯一ホラーを切る特殊な金属【ソウルメタル】心で操る魔戒剣で魔戒騎士が操る剣で有る。牙狼達の鎧もソウルメタルです。そしてドンブラザーズの敵で有る一鬼や獣人は、牙狼の敵で有るホラーに酷似される特殊な一鬼は、上級ホラーと同じです。更に獣人は、アノ鬼を食らうシーンが有りますね?それは、牙狼本編でも特殊なホラー【ホラー食いのホラー】が存在してます。そして獣人に取り憑かれた人間の身体能力の異常さは、牙狼本編でも有り何度も描写されて居ます。更に言えば犬塚翼の元の設定は、牙狼シリーズの主人公の一人道外 流牙(どうがい りゅうが)です。彼は牙狼闇を照らす者から出ています。彼の牙狼は、最初一部黄金で殆どが黒の鎧でした。その後苦労の末に黄金の鎧を取り戻した。しかし問題なのは、犬塚翼が変身する。【イヌブラザー】は、黒の牙狼に酷似してます。三頭身の理由も有り気づかずにいました。ヒーローショーのCMで普通のサイズに戻り牙狼と見比べるとイヌブラザーと牙狼のデザインが余りにも酷似してます。そして道外流牙と犬塚翼の類似点は、逃亡者です。道外流牙は、人々の目の前で人間に化けたホラーを切り追われる身になったが魔戒騎士の使命は、人々をホラーから守る事で有る。そしてドンブラザーズの最終回は、戦いが終わらないエンドです。牙狼の物語も古の時代から現代に続くホラーとの戦い、井上敏樹は、元々牙狼の脚本の一人で横山監督や雨宮監督と深い繋がりが有り牙狼のネタを使う事を言って無く無茶苦茶な話で盗作を誤魔した。
ドンブラザーズの敵幹部の脳人が、世界侵略を企む悪の組織で、ヒトツ鬼を生み出す存在という設定だったら、話の内容が分かりやすくて良かったと思う。特撮はやっぱり侵略目的の悪役がいた方が面白いし。
脚本家の時点で既にお察しだったけど、戦隊の体を成していないどころかBPOに複数回苦情入れられたのは驚愕だった。というか、キャッチフレーズの「俺を見たな?お前とは縁ができたな」が非常に不快。お前とは縁すら作りたくもないわ
BPOに苦情って話持ち出してるけど、どれもこれも苦情止まりでBPOから改善勧告も出てないんだから問題ないだろ
ドンブラ面白いと思ってるヤツは意味不明なドタバタ騒ぎが見たいだけで特撮バトルドラマには飽きてるんだろ
ドンブラが好きな人達に言いたい。つまり貴方達は、タロウ(井上敏樹)に殴られ蹴られ斬られても縁が出来たら許す。って事だ自分の家族や兄弟を恋人をタロウは、縁が有るから攻撃しても良いと言う歪んだ考えだ。ドンブラが好きと言うのは、誰もかも攻撃しただ相手を傷つける。害悪にしかならない。それは、悲しいだって人々為に何度もヒーローを生み出し守る事を教えた。ドンブラザーズよりもずっと信頼出来る頼もしいヒーロー達がずっと居るからだ。
ぜんぶ勇者が教えてくれた。
動画を見る
ドンブラザーズの敵組織の脳人は、一応悪役扱いにはなっているけど、地球侵略や世界制服を企む組織ではないから、本当の意味での悪役じゃないんだよね。特撮系は明確な悪役がいた方が盛り上がるから、正直つまらないと思うけど。脳人が世界を滅ぼそうとする悪の組織で、ヒトツ鬼を生み出す存在だったら、話の内容が分かりやすくて面白かったのになぁ。
雉野がいろんなトラブルを起こしたことが、男性ピンクのイメージダウンに繋がったみたいだから、ピンクの男性戦士を二度と登場させることはできないだろうな。
>>162
キャラがただ意味不明な行動するだけで面白いとか自分の感性がおかしいことに気付いた方がいい
知ってますか?小中学生の暴力と不登校の問題を2022年の去年2021年の倍に膨れました。ドンブラザーズの暴力、殺人、女性を蹴る。訳の分からない太郎の身勝手な【勝負】と言いながら仲間に剣を向け手にかけた事その影響で子供たちは、互いに争い喧嘩をし喧嘩と暴力を恐れ不登校になった井上敏樹の奴のせいで俳優達は、いわれの無い悪と言うレッテルが貼られたんだ。証拠は、此方だ。
いじめ件数 不登校 2022年
最高のヒーローニュースだ。
井上敏樹の間違ったヒーロー像を野望を打ち砕く正義のロボットアニメの復活だ。ドンモモタロウの100億いや、1000億いや100京兆億万千百倍に強い勇気に溢れた最高のヒーローだ。
勇気爆発バーンブレイバーンだ。
PV2
動画を見る
OP
動画を見る
ドンブラザーズに関わった。キャストや監督達は、井上敏樹の道楽に利用された。
先ず井上敏樹の父親は昭和ライダーを担当した脚本家の伊上勝氏(1931~1991)だが、彼に師事したわけでもなく、父の脚本はロクに読まなかったらしい。
著名な脚本家の息子という認識はなかったと語っており、仮面ライダー関連の商品を東映スタッフからの土産物として貰ってきてくれた時に『仮面ライダー』の関係者が父親だという事を実感したらしく、子供時代には伊上への脚本の催促に対して居留守を頼まれることが度々あったという。
父を「実は人づきあいが苦手だと思う。子煩悩と無関心の中間ぐらいで、子供に嫌われるのが嫌いだった」「よく遊んでくれることはあったが、勉強しろなどと説教をすることはほとんどなかった」「仕事の関連でライダーグッズをお土産に持って帰ることはあったが、それ以外はろくなもんくれなかった」
親に叱られた経験も無く人生を経験しそのまま東映の脚本作家になったがドンブラザーズは、子供向けに作らなかった。つまり誰かを喜ばさせる才能なんか無いただの子ど叔父だ。