小説 3 & 4 すまん。さぼってた。
続きは3いいね超えたらかきます。
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あっーあっー連絡です。
私のクラスの担任の声だ。
「紅さん。紅さん。至急放送室まで
来てください。」
1オクターブいつもより低い先生の声。
その声で私の名前を呼ぶ
「先生なんですk」
ゔっ…
先生は銃口を私の頭に突き立てた。
「この銃は5分の1の確率でタマが
出るようになっている。」
「はっはい…」
バンっ バンっ バンっ
ひっ……
「命拾いしましたね紅さん
次は…どうなるかわからないですよ。」
くそっ
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4話描いちゃう(*'▽'*)
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殺すと決めたら絶対殺す。
"あいつ"を絶対
ここは2年A組 殺しの才能がある
ものがたくさんいる。その中でも私は
優等生。才能が特にある。
殺す 失敗は許さない
また失敗したらあの先生に本当に
殺されるかも知れない…次はきちんと
作戦を立てなければ。
私はこの手段を使いたく無いのだが
仕方がない… 1年 あの最強と言われる
ルイとルカに……
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タグ: 小説3&4
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