〈閲覧注意〉僕の独り言

主観的に物事を語るだけなので、

鵜呑みにしないでほしい

閲覧ですが、全て自己責任でお願いします。

まあ見ないと思いますが。

「人は第一印象で判断される」

ということがある

だが、長く付き合うならやはり、その人の

考え方、性格、教養、趣味などを

深く知りたいものである

では、相手の知性や人柄を「何で」判断すればよいのか

それは、その人の「言葉」が一番の目安になると

私は考える

見た目がきれいで真面目そうでも

「やばい」「うざい」「ださい」などと口にする人は

知性や品位を感じられない

反対に軽薄な印象を受ける人でも

「ご足労いただき、ありがとうございます」

「お知恵を拝借できますか」

など

きちんとした言い回しをされると、

一目置くようになるものだ

つまり、言葉は情報を伝えるだけではない

その人の教養、心根などを教えてくれるのだ

今回は「語彙力」をテーマにして話そうと思う

（独り言トピというのはこんな感じなのかな、）

まず「語彙」というのは、

簡単に言ってしまえば、使いこなせる言葉の数、である。

これは表現力を測る基準にもなるが、

「語彙」というそのものの言葉が堅苦しく、

あまり日常的にはあまり使わないかもしれない

「語彙が豊富」ではなく

「ボキャブラリーが豊富」の方が一般的にも思われる

語彙が多い人＝言葉の引き出しが多い人

であると言える

逆に少ない人は、言葉の引き出しが少ないか、

対応力や応用力がない人である

例えば、3歳の子供と20歳を過ぎた大人に

「お腹が空いてますか」と聞いたとしましょう

語彙も少なく表現する術を知らない子供は

単純に「お腹空いている」「ううん、空いてないよ、マミー」

と返すだろう

大人の場合は、先程の平凡な返事だけでなく、

「小腹がすいたよ」「ちょっと口寂しい」「もう飢え死にしそう」などと返すだろう。

>>24
「お腹が空いてますか」という質問を私みたいに文法的に解釈して

「はい」か「いいえ」で答える人はどう？

>>35
僕は文法が苦手なので分からないが、

多分、「はい、空きました」がいいのかな？

>>36
んなわけw

助詞ひらめくのはエグいw

確かにそっちのが良いかも

>>37
すまん、意味は理解してない

ここが大人と子供の違いであろう。

成長しても、語彙を増やす努力をしなければ

いつまでたってもずっと表現力は子供のままということに

もなるのだ。

（語彙が少ない大人、語彙が多い子供も中にいる）

では、どのように語彙を強化すればよいのか

それは言葉に敏感になることが大事である

よく人は語彙を増やすなら、読書を読めというが、

ただ、本を読むだけでは増えるわけではない

人話す時

テレビを見るとき

映画を見る時

新聞を読む時

雑誌を読む時

など

常に言葉に対するアンテナを張っていれば、

自然と語彙は豊かになるものである

言葉に対する好奇心、感性を持ち、

会話や読書を楽しむことが語彙力を

身につける何よりの方法であると言えるだろう

語彙力が高いと、知的な人だと思われたり、教養がありそうに

見えたり等の得をすることがある。

生活の中でそれぞれが現実的な利益に繋がることも

少なくはありません。

実際に考えられるのは、就職試験、入学試験、オーディション、お見合いなど自分を最大限にアピールをしなければならない、ここ一番の場面だといえる

>>32
そのとうりです師匠

>>33
そして、そんなワイには語彙力がない