だいち「やめて…」
平野「お仕置きしないと…ダメだお前みたいな子は」
~ベッドに移動~
だいち「やめて!」
平野「楽しいこと…しようね」
だいち「やだ!やめて!」
(平野、だいちにしゃぶりつく)
だいち「や、やめて!」
平野「ほらだいちくん、お○っ○するところ舐めるよ」
だいち「やめて!」
平野「あぁだいちくんのおち○ち○美味しいよ」
だいち「やめ…」
平野「だいちくんおち○ち○舐められて気持ちいい?」
だいち「気持ち悪い…」
平野「なんか…変な感覚じゃない?」
だいち「気持ちよくなんてない!」
平野「これはね、おち○ち○が気持ちよくなってる証拠なんだよ(勃○)」
「気持ちいいって言ってるんだよこれは」
だいち「気持ちよくない!」
平野「これは気持ちいいって言ってるんだよほら」
「ほら凄く硬くなってる」
だいち「やめて!」
(だいちをちんぐり返しにして肛門を見つめる平野)
だいち「やめて!」
平野「ここも可愛いねぇ」
「だいちくんのここも可愛い」
「お兄さんが舐めちゃおうか」
だいち「やめて!やめて汚い」
平野「だいちくんのここは綺麗だよ」
だいち「そこう○ち出てるとこ…」
(体勢を戻し上にまたがる平野)
だいち「なんで服脱いでるの?」
平野「これからもっとね、楽しいことするんだよ?」
だいち「何が楽しいことなの?やめて…」
(平野、下半身を脱ぎ、だいちの体を押さえつける)
だいち「痛い…」
平野「さっきね、僕がね、だいちくんのおち○ち○をね、舐めたみたいにね、舐めてごらん」
だいち「あぁっ、ヤダ!」
平野「口開けてほら、口開けて」
「口開けてほら、ちゃんとね口開けてほら」
「口ちゃんとね、開けないとね、気持ちよくないからね、楽しくないからね」
(平野、だいちの口にチ○コを投入)
平野「さっきね、僕がね、舐めたみたいにね、舌でほら、飴玉を転がすみたいにね、やるんだよほら」
「ほらね、もっと飴玉をね、ほら転がすみたいにね、するんだよほら、ちゃんと口開けてね」
だいち「苦しい!」
(だいちを椅子に座らせ、上半身を裸にし、ビデオカメラで撮影する平野)
平野「はぁ~いいなぁ~んん~」
「すべすべだぁ…はぁ~だいちくん可愛いなぁ~」
「はぁどうしてそんなに可愛いんだ?ん~?」
(平野、だいちの股間を小刻みに触る)
だいち「んん…」
平野「あっ!」
「大丈夫大丈夫…よし」
(平野、だいちの手を後ろに回し椅子に縛り付ける)
平野「だいちくんのおへそも可愛いなぁ」
「はぁ乳首が特にかわいい…」
(ひとしきり乳首とへそを舐めた後に再び股間に手をやる平野)
平野「あぁ凄いっ!あぁたまんないよぉ…」
(ここでズボンを脱がせる)
平野「はぁだいちくん可愛いなぁ…」
「はぁ可愛い…」
(パンツに顔をうずめ臭いをかぐ平野)
平野「これがだいちくんの…臭いかぁ」
「パンツの中はどうなってるのかぁ?」
「(勃○チ○ポを見て)あぁ~たまんない」
(平野、ついにパンツを脱がせだいちを全裸にする)
平野「これがだいちくんの…おち○ち○かぁ(恍惚)」
(平野、乳首舐めを再開、乳首を舐めるのに連動してだいちのチ○コも動いている)
平野「だいちくんのおち○ち○…いい臭い」
(脱いだパンツの臭いをかいだ後、フ○ラを始める平野)
平野「美味しい…だいちくんのおち○ち○美味しいなぁ…」
「だいちくん可愛いなぁ!肌も…美しい」
だいち「…ここどこ?(起床)」
「えっお兄さん何やってるの!?」
平野「もう目覚めちゃったかぁ ハァハァ」
だいち「何やってるの?」
平野「楽しいことしてるんだよ」
だいち「やめて!」
「やめてお兄ちゃん!」
(平野、だいちの口を手で塞ぐ それでも叫び続けるだいち)
平野「ねっ、大きい声出すな。ダメだよ」
「じゃあお兄ちゃんともっと楽しいことしようか」
「じゃあ大きい声出しちゃダメだからね」(ここで手をいったん離す)
だいち「助けて!」
平野「ほらダメだって…何するんだ!!」(再び口をを塞ぐが、だいちが手を噛んだ)
だいち「お兄ちゃん何やってるの変態!」
平野「ただ楽しんでるだけや!(豹変)」
だいち「警察呼ぶよ!」
平野「何を言ってるんだ!呼べるものなら呼んでみなよほら」
だいち「助けて!」
平野「お母さんに言うぞ!」
(再び口を塞ぎ、また噛まれる)
平野「また噛んだな!よし君みたいな子はお仕置きだ!」
(公園を歩くだいちを盗撮する平野)
平野「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙だい゙ぢぐん゙」
(平野、座っているだいちに後ろから近寄り声をかける)
平野「だいち君こんにちは~」
だいち「お兄さんだぁれ?」
平野「僕は、だいち君のお母さんのお友達だよ」
「何してるの?こんなところで」
「早く帰らないとお母さん心配しちゃうよっ」
だいち「え、お母さん今日仕事でいないんだよね、お家に帰っても僕一人だけなんだぁ」
平野「そうなんだ、じゃあ、お母さんが帰ってくるまでお兄ちゃんのお家であそぼっか」
だいち「え?お兄さんのお家?」
平野「お菓子もジュースも、おもちゃもたくさんあるよ」
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だいち「えーでもステラな(知らない)人だし、なんかお母さん知らない人のお家に行っちゃダメって言ってるよ」
平野「そっか、だいち君are(複数形)お利口だね」
「じゃあ、ちゃんと、ご挨拶しなきゃね」
ヒヨドリくん迫真の警告
平野「じゃあ僕は、だいち君の、お母さんのお友達の、平野。君は、だいち君。よろしくね!」
だいち「うん」
平野「ほら、これで知らない人じゃなくなったよ(ペニーワイズ)」
だいち「うん!」
平野「じゃあ、お兄さんのお家、行こうか!」
だいち「うん!」
平野「じゃあ行こうか」
>>17
た だ い ま !
あ り が と う !
移 動 教 室 で 行 っ た !
#あなたの狂人度は
ちょこちゃまは狂人度100%【真性の狂人】ナチュラルに狂気。生まれた時から狂ってる人。
え、、、、あ、、、、う、、、え?
>>1331
あ、理解してなかったわ、# のところだけ変えようとしたのかと思ってたわ。すまんすまん
空手部・性の裏技 文字起こし
(和室で服を脱ぐ三人)
野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」
MUR「チカレタ…」
野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」)
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレしん)」
KMR「ホントに…」
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」
KMR「キツいですね…」
野獣「やめたくなりますよなんか部っ活ぅ~」
MUR「どうすっかな~俺もな~」
MUR「ハァ~…」
野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」)
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう***っすよぉ~」(MURの声と被って聞き取りづらい)
MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
MUR「おい、KMR早くしろ~」
KMR「あっ…」
野獣「早くしろよ~(便乗)」
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「先背中洗いますね~」(「白菜かけますね~」「爆サイかけますね~」「アカスリかけますね〜」)
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は…大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むゾ」
野獣「ドアラァ…」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭いきますよ」(「頭にきますよ」)
MUR「おっ」
MUR「あーもう1回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ」
野獣「はーい」
(湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR」
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ(同調圧力)」
(しぶしぶ洗うKMR)
野獣「ふああああ疲れたもおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方上手いじゃん」
(MURの股間がムクムクと勃○し始める)
KMR「あっ…ありがと
>>2
た だ い ま あ
今 日 の 昼 ま で は 長 野 に い た と 思 う と お そ ろ し い
>>81824
帰ろうとしたらその話した友達とすれ違ってえ?みたいなこと言われて強引にばいばいしたわらわらわらわら
同じバスで気まずいあ
いなみタンこあチャン可愛すぎてオヂサン大歓喜❣️😍😍これからどこか行っちゃおう😆
>>4750
うゆなん‼️三枝明那でお願いできますか!
あとうゆなんで花子くんとれるさんの各一配慮しちゃってよろしい!?
>>13425
ためしつれ~あ最後に警告🤟🏻
下ネタうぇるかむですか???(圧
第30話満月の決戦
ナレーション「その後沖田の治療に成功し沖田は難を逃れたこれを沖田1等大佐殺人失敗事件となずけた」
板墨「いいか沖田今回は大阪府豊中市新千里の所にある千里中央の全体を見張れ今回は敵であるネット帝国の居残りを探しにここに来た」
沖田「はい板墨様では私は南広場を」
板墨「私は北広場を」
板墨&沖田「ではまた朝5時に会おう」
板墨「それにしても夜は暗いな」
沖田「とりあえず南広場全土を探さないと」
板墨「とりあえずそこの山から探すか」
板墨「それにしても小さい山だな子供向けか」
敵の幹部「板墨覚悟―」
板墨「フン」
カキーン
板墨「はいはい敵ですかこの名刀月の丸がお前の腹を少しだけ切る」
敵の幹部「そんな日本刀でやるのかよこの中国の剣青龍刀で切ってお前の刀をたたき割ってやるよ」
板墨「へーお前中国人なんだな声を日本語にしようとしても下手すぎるなお前」
敵の幹部「うるさいお前の刀を砕いて次にお前の頭をこの剣で真っ二つにしてやる」
板墨「やれるものならやってみろ勝負だ」
一方そのころ
沖田「とりあえず3階に着いたけどなかなかいないな」
敵の幹部2「板墨の幹部覚悟―」
沖田「おっと危ない危ない子の名刀日の丸がお前の背中に少し傷をつける」
敵の幹部2「やれるもんならやってみろ俺のさっきリーダーからもらった子の青龍刀でお前の腹の骨を打ち砕いてやる」
沖田「いざ勝負」
一方そのころ
板墨「フン」
ガキ―ン
敵の幹部「弱いなそんな攻撃でやられるとでも思ったか」
青龍刀にひびが入る音「ピキ」
板墨「フン」
青龍刀にひびが入る音「ピキピキ」
敵の幹部「そんな馬鹿な青龍刀にひびが」
敵の幹部「クソジパングめよくも」
板墨「フン」
青龍刀が割れる音「パキーン」
敵の幹部「嘘だ」
板墨「呆然としてないでさっさとこっちにこい」
敵の幹部「はっはいー」
一方そのころ
沖田「よいしょ」
青龍刀が割れる音「パリリーン」
敵の幹部2「嫌だ認めたくない認めたくないんだー」
沖田「暴れても無駄だよさっさと来な」
敵の幹部2「嫌だあっあっあああああああああああああああ」
その後
板墨「なんとか片付いたな」
沖田「ええそうですね」
第31話をお楽しみに
>>11
名探偵ぼけじいさんに改名しようかなwww
るんるんで学校7時間目まで乗り切ったのに…ww
てか、れあちゃんの声めちゃ可愛かった!!!あいらびゅ♡((((
あ待って俺リア垢であいつとインスタ繋がってんのかwwwwまあ信用してるからいいだろう
FF愛語る
順関係なしだよ🎶
つきち➿ 絡んだ時最初凄く丁寧で地雷とか聞いてくれて嬉しかったよ!!
やみぃ➿ まーじで最近話してない...お話しましょう!!😭😭😭😭
はのち➿ ノリいいしアイコン激かわすぎる、、😭😭💓もっとお話したいな!!
鬼竜?笑➿ 名前あってるよね?笑笑笑付き合い長いのに笑笑🤣🤣トミカおもろくて好きです
しゃとち➿ 可愛い、とにかく可愛い。声はイケボなの好き爆愛💞💞💞
お嬢➿ お姉ちゃんすぎる大好き、てかお姉ちゃん😘😘
そらち➿ ぎゃんかわすぎる🫶推しへの愛ましましで羨ましい!
ひあち➿ 相方やらせてもらってます🎶雰囲気可愛すぎる💓
るなち➿ お米仲間🫂!!優しいし面白いし大好きです🫶
りむちゃん➿ TAWOG仲間ー!!最近話してないねまた語ろう!!🥹
つみき➿ スプラ強くて羨ましすぎる〰️笑!!
尊敬だよ🤣
岡➿ ノリいいしファッションセンスエグ過ぎる、夏服最高です🎶🗯️
にーすけ➿ 結構付き合い長いよね!!これからもよろしく!!😆❤️🔥
れいれあ➿ お前最近ツンデレだな
ちょこちゃま!!➿ 大好きだよいつもありがとううちらは永遠!!💞💞💞💞🫂💓
>>47090
えずいてるの死にました
うヴェあグはそうなんですね!!?!???私も🌈🕒好きでェ………!!だ、誰推しなんですか??
>>1235
じゃあ私がいあさんのはじめてってことね😍😩😩😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍
う○こしぬまずかったの❓
>>21154
だーーーいすきちゅちゅちゅたくさん愛てれいあ色に染めるね〜〜う○ち
それでも、楽曲のセールスやらライブ興行は申し分ないようなので、この、忌憚なく言えばダサい昭和感が、ガラパゴス嗜好、ドメで充分の価値観にはアジャストしたんだなと、どこか諦観している需要側のおとなしさが気にはなった
そもそも初代も、あんな無理矢理パッチワーク作風だったのに、ビジネス的には良い数字が出たようなので、1つのテーマを真摯にクオリティ高く作るよりも、各要素が煮え切らない中途半端さで、大して旨くもないが、数カ国のアラカルトやらコース料理が楽しめる何でも屋みたいな方が、オトク感があって気楽に視聴できてウケがいいのかな、と
ファミレスみたいだな、と
とはいえ相変わらず、戦闘機のドッグファイトと、そこで展開される有機性のある、うねる軌道のミサイル描写は、スピード感とスローモーションの緩急ある演出も相まって、その独自性と訴求力は素直に認めるところ
美雲の歌パートを担当したJUNNAの歌声は悪くないし、個人的には錆喰いビスコのOPなど彼女に合っていて上手いなと思ったが、今作の平素パートの小清水亜美の声と比べると、やや声質に違いがあり過ぎるかな、とは感じる
演出が、ミュージカルのように会話劇から急に歌唱パートへと移行したりするので、余計にそのギャップが目立った
まぁ彼女ありきでの企画でもあったんだろうが
フレイア演じた鈴木みのりも、演技も歌も悪くなかった
キャラのおのぼりさん風情が抜けない所も良い演出だったかと思う
序盤のヒステリック感は?だったが、ミラージュの不器用で実直な造形も悪くなかった
キャラクター設定はそれなりに仕上がっていたけど、いかんせん文芸要素の拙さやガバ設定のやっつけ感、人物相関の掘り下げ不足で、活かされなかった印象
特にキースとロイドの乖離に至る説得力が不足
一瞬と永遠という価値基準の違いとか、流石に軍幹部や宰相としては余りに狂言綺語に過ぎる
そもそもケイオス自体が星間複合企業体との事だが、フォールド技術関連事業を祖業に、創業10年ほどで銀河系全域での事業展開が可能となったのなら、おそらく頻繁なM&Aだったんだろうけど、そのコングロマリット化の過程で獲得した一事業として、民間軍事会社を持つ事が許されるのか疑問ではある
重工業部門での軍需品生産あたりと同列に考えていいのかな、と
>>14171
うわあどうしよう
これはちょっと俺には何にもできへんな
友達にあくまで内緒で連絡をまずはしてみたらいいと思う
あんまり大事にせずに今困ってることあんだけどさーみたいなテンションで
あ、あのー、、漢字をまず使いましょう。