アニメ『宇宙よりも遠い場所』はおもしろい?つまらない?
それっぽい展開とそれっぽい感動
上から見たハンバーガー
いざ食べてみたら具がピクルスしかなかった
例え高校生だったとしても、大きな志がある人間はこんなに考え無しじゃない。お母さんを探しに行く子も、それに着いて行くヒロインも、馬鹿すぎてイライラする。これは女の子に夢を見ている男性にウケる作品なのではないだろうか。題材は素晴らしいのに、リアリティが少なく勿体無いと思った。南極なんて危険なのだから、もっとシビアにすべきだと思う。
>>155
いやー、さすがに”女子”向け作品じゃないの?ただでさえメインキャラが女ばっかなのに、男は(一部を除いて)感情移入できんて。ストーリー構成が優れてるなら別だけど。
女子高生南極青春グラフィティなのに南極冒険物語にしたい人が多いね…。
こんな青春があってもいいじゃない!って話なのに…
これ見るくらいなら極地研の科学館に行って日本の隊員達が南極で何をしているか勉強した方が楽しいよ。
全部見ました。評価が良かったので期待してましたがごめんなさい荒んだ心の私には「青春、感動」を押し付けられているように感じてしまいました。「ドラ泣き」と言われるようになってから映画ドラえもんがちょっと苦手になった人間なので、こういう人もいるんだなぐらいで
>>163
いいんだよ。それで。アニメにしても、何にしても、嫌いなものは嫌い。好きなものは好きで。お涙無理強いして、来るアニメや、話なんか無視すれば、いい。人の好きずきなんてそれぞれだからね。
この監督、エゴがスゴいな。
「これいいでしょ?」
「こういうのが泣けるでしょ?」
っていう演出が半端ない。
第二の山崎貴かと思いました。
青春したいから〜というアホ丸出しの理由で、多額の税金を投入してる国家的事業にのほほんと女子高生たちが参加するリアリテイのないクソアニメ。特に主人公が無能のガイジ
「面白いアニメ何十選」系記事で見かけてわざわざ最後まで見たのだが、
なんで黒髪ちゃんが主役じゃなかったの??
三戸なつめがいちお主役みたいな扱いだったけど、
空気すぎるし見た目も三戸なつめすぎてブサいし、
話のお荷物にしか感じなかった
黒髪ちゃんが一途な思いで南極目指して仲間巻き込んで、
基地でお母さんの思い出に触れて王道の涙展開ってのを
2時間で描いた方が良かったんでは?
もっと南極を感じたかった
アニメ本編になりますが、 STAGE8と11はきつかった。
8は船酔いシーンがあるのは仕方ないにしても、
せっかく、4人は食事したのに
いきなり急に吐くシーンは悶絶そのもの
11は報瀬(しらせ)がいきなりブチ切れて大声で主張するやつ。いくら、嫌な過去を持つ日向ちゃんの為とはいえ、
あれはマジでやりすぎだよ。
このアニメのすごいなと思う所は主役の4人や彼女達の周りの誰かに『自分が』なった事があると思わせる演出なんだと思う。
南極なんて殆どの人が行った事ないはずで、彼女達みたいな青春を送ったかと問われたらそんな事ないのに、どこか自分が高校生だった時の懐かしさを感じたり、キラキラしていた時間を思い出したり…それが評価されてるんじゃないかな。
監督が女性なだけあって、女性特有の不安や嫉妬、妬みなんかの黒々したものがきちんと描かれていて、そこのリアリティは流石だなって思った。この作品は、むしろ女の人で、ある程度友達とギクシャクした経験がある人の方が共感出来たりカタルシスを感じる作品じゃないかな。
南極での生活も船の話も、フワッとしているからリアリティが無いって指摘はその通りなんだよね。でも本作の焦点はそこじゃないと思うんだ。
よくモノローグで言われているように『淀んだ水の中で蓄えた力が爆発して溢れ出す』というのが全体を通してのテーマなんだと思う。それは4人の女の子だけじゃなく、周りの人達へも、そして私達自身にも届いて欲しいと願って作られていると感じられたから、私は一歩踏み出そうって思えたよ。
見終わった時晴れやかな気分になれたになれたのは無意識でそれを感じ取れたからだと思う。
なので、私にとってはとってもいい作品でした!もっと色々語りたいけど、割愛します!見られて良かった!!
凄いオススメされたから見たけど7話で限界でした。
シンガポールでしらせの一言で拗らて仲間が気つかったら変なスイッチ入って向きになって死ぬほど大事にしてた100万出す演出は激萎えした。
仲間か目標かで揺らぐ演出だったのかわからないが、セリフ回しも聞いててイライラするだけでした。
アニメほとんど見ないから他のアニメのことはよく知らないけど、ほのぼのしてていいアニメだと思ったよ
面白いけど、母親亡くしたキャラクターに残りの三人の設定乗せて展開した方が良い。
伏線が張り巡らされたストーリー,個性あるキャラクターたち,美しい作画と音楽,ところどころに織り込められた笑い.それらに加えて技術的な裏打ち.非常に完成度の高い佳作です.
アニメにリアリティを求めてはいけない.本作はフィクションなんだから.リアリティを求めるならドキュメントを観るべきですね.
この物語は南極をモチーフにした十代女子の友情物語,成長物語です.南極はサブストーリーに過ぎない.でも,南極ってどんなところなんだろうと思わせるところが本作の魅力です.
続編が待ち遠しい.きっと4人は戻ってきます.こんどは越冬するでしょう.そしてさらに成長した姿をわたしたちに見せてくれるはずです.
だれも触れてないけど,3話の終わり近く「全速前進,ヨーソロー」がいいですね.こういったオマージュ,好きです.
>>203
いや、どこが?今までどんな作品見てれば伏線とかいうワードがこの作品に対しての評価で出てくるんだよw
なんかほんとに何が面白いのかわからない。。。
南極に女子高生が行く、はあ、だからって感じ。
キャラもなんか全員良い意味で個性がある、悪く言えばぶっちゃけイライラするうざいキャラが4人もいるって感じ。なんかすごい泣けるって言われていて観たけど1度も泣けなくて、気づいたらアニメ終わってた。こんなアニメで泣けるっておかしいと思った。泣ける要素1つもなかったし。マジで時間無駄にした。他人にお勧めできないアニメトップレベルだわ。ほんとに試聴時間がむだだから。
>>205
このアニメ、ぶっちゃけ南極なんて関係ないからな
ただの青春ドラマだから、青春できていない人間が見ても面白くないよ