アニメ『ぶらどらぶ(地上波初放送)』はおもしろい?つまらない?
新橋駅前にでっかい広告があったからさぞや面白いと思ったけど、皆さんが言う通りでした。
サラマンダーの血を飲んで変身するなら、人の血飲んだらその人に変身くらいあってもよかったのでは?
血液型の性格に変わるっていつのセンスだ。
古き良き時代でオ○ニ○してる制作側のオナホにしか見えないアニメ。昭和の世界で一生センズリしながら生きててください。
何がつまらないかって、作中のセリフの半分以上が話の流れに関係無く意味を持っていないし後に伏線がある訳でも無く昔使ってたギャグをひたすらに天丼してばかり。そのギャグも面白いでもないので内容が全く入ってこず気が付いたら寝ていた事もありました。
何かの作品で監督が、戦闘シーンが多過ぎて話が訳のわからない状態になったという話を思い出し、この作品が正にそれの類なんだなと思いました
6話の演劇の配役シーンの、あまりのつまらなさに視聴停止状態。全く入れない。これまで何とか見てこれたけど、この6話のつまらなさは異様だ、尋常じゃない。早送りしまくりでも耐えられないレベル。押井氏、制作陣の狂気を感じる。もう無理、限界かも。
75コメだが。
結局あれ以上視聴に耐えられずリタイヤ。消去した。
駄目だこりゃ!
80年台の作品でも(まあ今から見るとやはり時代を感じるが)こんなにひどくは無かったと若い人たちには伝えておきたい。
9話が最高に意味不明だった
オマージュという名のパロディをやりたかったようだが1シーンならまだしも1話丸々パロやられると元ネタ知らない人にとっては全く意味が分からない
既に見限ってここすら見てない人は大勝利だよ
まだ視聴続けてる方、心身とも耐久力あると思う。半端なく。恐れ入る。
自分は6話の途中でリタイア。前コメで書いたが子供の頃から押井氏が関わったであろう作品にお世話になってきたので少し大目に見てきたが最終的に「お前、もうどっか行け、消えろ!」と思った。
ワイの頭が悪いからかも知れんけど、このアニメの目的とか方向性が分からん。
最初こそは日本にやって来た吸血鬼の食事用に血液を集めるのが目的だったと思うけど、いつの間にか血液そっちのけで演劇やったり教師の過去話に丸々一話使ったり結局何をしたいの?
もはや誰に対して発信してるのか不明。
なろうの自慰ネタと同じ事を大御所がやると醜悪でしかない
うる星時代から楽しませてもらってきたが、ここに至っては老害と言わざるを得ない
残念
期待はされていたが、結果として誰も望んでいない作品が誕生した。
作画や演出、声の演者もこの80年代のノリが理解できず対応しきれていない、結果としてセンスの古さすら再現できていない「とんちんかんな空気感のアニメ」が爆誕。
それとは別に・・・何がやりたいのかさっぱりわからん。
何のため、誰のためにこの作品が必要だったのか?
今期色々見た中で、一番つまらない。
正直方向性は違うものの、なろう産アニメと同格のつまらなさ。
過去の名作のオマージュを騙り何度もダダ滑りしたのも酷
話がつまらないだけでなくほとんどの場面が口しか動かない手抜き作画で救いようがない
最終話まで完走したので感想
最後だと言うのに映画の評価から入ってまとめて〆るつもりもない構成で何を訴えていたのかが全く伝わらない時間の無駄以外の表現しかできない作品だった
駄作としては一流だが悪い意味での話題性すらないので今後語られることもなく忘れられるだろう
映画オタクがダラダラとつまらない薀蓄を早口でまくし立ててるようなアニメだったな。
かたや、肝心な説明セリフを早口で聞き取らせない作品も何処かにあったけどな。
最終話まで完走出来た方、漏れなく赤ポチ差上げたい。
どんだけ心身、丈夫なんですか?驚愕です。感心です。
因みに私は6話の演劇配役シーンのあまりのつまらなさにストレスMAXになり、心身おかしくなる前に視聴継続リタイアしました。賢明な判断だったと自負しております。
押井守という監督のダメな部分が全部出てた気がする。
同監督のパトレイバーなんかは割と好きなんだけど。
くぅ〜疲れました やっと完走した いやーこれ何がしたかったんですかね?お前らが考えてる映画の評論とかアニメで見たくないんだけど?GUN道のがネタになった分ましでは?古臭いなら昔放映されていれば?いやー無理無理つまんないよこれ。落ちもねえしよぉーこれにGOサイン出した奴も同罪やぞ。ふざけんなよおら
いや、あのね、つまらないとか面白い以前に血の描写が多すぎて無理。。。気持ち悪くて見てられない!!
80年代のアニメの再放送なのかと制作年代を見ると2020年。驚いた。まず作画が悪い。キャラデザインと表情に魅力が無い。バンバン血を貢ぎたくなる美少女というところに説得力が無い。
うる星時代の押井作品は次元の狭間の表現が秀逸で、ギャグ会よりホラー寄りの会が良かったのだ。不条理、グロと暴力、難解さ。そう言ったものの中にたしかにある正しさや愛や希望のようなものに、危ういバランスが保たれる。そういうものが押井の良さだったと思う。これもまたギャグの皮を被ったホラー。後味の悪い破滅の予感の最終回、妙にリアルな犯罪現場。さらに我慢する吸血鬼とマゾの血貢ぎ役という、ベタに氾濫する吸血鬼ものやその他のあるあるへの皮肉でもあるだろう。耽美の無い吸血鬼ものという意味では、最近見て、1話で面白いのかと思ったら、途中からとても不快な吸血耽美悪趣味全開になってしまってガッカリした他の吸血アニメよりは不快感を感じなかった。保険医を筆頭に、絶妙にヒロインにも萌えの無いキャラクターもわざとのように思える。萌えを否定し、いろいろな現代アニメの悪趣味をぶっ壊したという意味では、ベテランの1石的なものを感じるのだが、いかんせん面白くない。どうにもこうにも魅力が無い。そうしてなんとも古い。ぶっ壊すのなら、それは魅力的でなければならないのだ。朴さんの声と落ち着きがほとんど魅力の全て。
ザックリ言うと、うる星のパロディのパロディ。何番煎じか分からない位古臭くて陳腐。
アニメのうる星見たことが無い人でも何となく古臭いと分かってしまうのが辛い。
古い作品でも古き良き作品やオリジナリティがある作品はいくらでもあるが、少なくともぶらどらぶにはそれらは全く感じられなかった
2000年前後にもぶらどらぶみたいなノリみたいなアニメやゲームはあったけど、当時の時点で既に古臭い作風になってたよ。干支が3週回る位古い作風だね、これは。
あと、最近の声優演技の種類だとうる星みたいなノリは物足りなくて合わないよ。ポプテピピック見れば昔の声優と今の声優の演技の種類が違うと分かるでしょ
一言で言うと、内容が無いよう。
何がやりたいのかというと、押井が好きな映画やゲームを延々と語るだけでストーリーなんてもんは無いんだよね。
こんなのが高尚じみた文学なんて言うのなら、滅びた方が良いわな