ごめんね。。助けてやれなくて。第2話「恋の進展と忍び寄る嫉妬」

7 2021/09/13 15:25

「んーうまぁ!」「たのしそうやね」今はご飯食べてる。「あの。。鋭崎さん。。あとできてくれない?」「?いいよ」?なんだろ。「まさか告白とかぁ?」「やめてよはずい」そのあと。 「鋭崎さん!」「!?」「ずっと前から好きでした。僕と付き合ってください!」 ゑ? 「はいっ!」 「リア充 〇す」このとき二人に降りかカル未来は知らない。 翌日 「おはよー!」「よー」 「なー鋭崎、普通科のやつに呼ばれてっぞ」「あーい」 「これで君は僕のもの。」「え?」「あぁ。助けて。。」 バキン

「ねぇ、僕の亜衣音に何してんの?」「あ?お前には関係ないだろ。」「いや関係あるんで。そいつ俺の女何で。」「ちっ」「あ、ありがとう。」「鋭崎さん。大丈夫?怪我ない?」「うん。」 しかし。この事件は亜衣音のクラスの中に主犯がいることを二人は知る由もなかった。

いいねを贈ろう
いいね
7
コメントしよう!
画像・吹き出し

タグ: 2話 進展 嫉妬

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する
その他2021/09/13 15:25:54 [通報] [非表示] フォローする
TTツイートしよう!
TTツイートする

拡散用



画像・吹き出し

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する