第二話お嬢様だからって差別しないでくれます!?(小説)
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執事「お嬢様、学校につきました。クラスまで案内します」
愛衣野「いいや、大丈夫です」
執事「いいえ。危険な目にあうかもしれません。ついていきます。」
愛衣野「えぇ!!いいって!!」
廊下を歩いていると、クスクス笑われる
モブ1「wwwなんだぁあいつ!!くるとこ間違えてんじゃないww?」
モブ2「それなwwいきってんじゃねぇよww」
愛衣野「グッ」
愛衣野は唇を強く噛んだ。
きっと今日だってバカにされるんだ、、、、
トコトコ
え、、?何も言われない、、?
続く
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文句のコメントや、皆んなが見て嫌になるコメントはやめてください。って書いてるじゃん。しかも、面白いし!😡