アニメ『古見さんは、コミュ症です。』はおもしろい?つまらない?
正直アニメの方がつまらなかったな。アニメなのに古見さんが走る所のダッシュ線が漫画のままだったり、これ動くアニメーションでやる意味ある?ってな。アニメとして30分近く見るのはきつい。あとあんな風に誰しもが古見さんを肯定してるけど、現実とのギャップが辛すぎるw古見さん自体は可愛いけどね
>>217
いやいや、コミュ症を患った主人公はそれをなんとかしてみんなと和に入れるような努力をしているんだよ?てか美人なのは認めてるのかw
アニメ化決定してからどんどん面白くなくなっていってる気がする。
amongusの回は「作者しか盛り上がってねえよ」ってイライラしながら読んでた。
ジョジョの結構マイナーなパロディ急に入れてきて「あ、作者ジョジョにハマったんだな」って、
「作者」がチラつく漫画ほど面白くないものはない。
それでも古参の意地でなんやかんや単行本買ってるけど、毎度次は面白くなってますようにって願いながら読んでる。
>>219
へぇ~面白くなるといいなw
こっちは毎週暇じゃねぇけど楽しんで読んでるわ
>>219
というかこの漫画おそらく40巻くらい続くと思うけど、本来そんな長くやる話でもないから薄く引き延ばしていくしか未来がないんだよ
>>223
ハンターハンターはまんまパロディするんじゃなくて自分なりの解釈入れて漫画に新しく取り入れてるわけで、まんまパクってりゃギャグになるだろみたいな安直でチープな使い方はしてないだろ
古見さんと只野以外のキャラが総じて魅力に欠けてイマイチなので、代わりにかぐや様はやわたモテやひとりぼっちの○○生活のキャラと入れ替えたい
古見さんは一般的なイメージのコミュ障とは少し違って、対人恐怖症と場面緘黙症の合併症がある。
一般的なコミュ障のイメージは、あがりひみこの方が近い
こういう系の漫画はいける口だったんだけど、どうもこの漫画はダメだった……。
顔が全てなんだなぁと思う漫画だった。顔が良ければ性格はなんでもokみたいな感じ。あとみんなが面食いすぎて宗教みを感じる。主人公が美少女設定なら何回も使い回すように変な顔を描くのは辞めた方が良いと思う。
それと、作者は対してギャグセンスもないのに面白い漫画を描こうとしたのは良くなかったと思う。正直言って砂遊びしてる方が楽しいと思ったレベル。まあこの程度だったら小学生や中学生にウケるのかなぁと思いました。よく分からないモブがでしゃばるシーンが多く、面白くないエピソードがだらだら流れて、恋愛的進展はかなり遅くて見るに堪えない。
個性が強いキャラクターという設定なのはわかっているんだけど、良くない方で個性が強いかな、とくに茶髪のよく分からない女。主人公に下心丸出しなモブがたくさん群がってて正直キツい。作者は永久に中学生のままなのかな?需要のない下品なシーンが多くて見るのに困るんで、もう見ることは無いと思います。
>>235
穿った見方
これって「物事を深く的確に捉える」って意味
233コメさんを褒めてるんだよね?
ブスとか言ってるくせにスカート見すぎだろwwシンプルにキモイっすねw
確かにやばいぐらいコミュ症だけど、中途半端なコミュ症だったらクソつまんねーだろw考えろよw
おっと失礼、発達障害だから無理だったね、すまないすまない。
tdnはまんばぎさんの件で大炎上して以降本当に嫌いになった。
それ以降の展開では古見さんもしんどくなってきたな...
あれ以降は他のキャラクターが中心の話しかまともに読んでない。
ぶっちゃけ古見さん以外にろくなキャラが居ないのがツラい
奇面組とかスクランとかは脇役も良いキャラはいたのに
主役のTDNも万番木でやらかしたからヨツンヴァイになるんだよ!
1期と2期、ほぼ全話試聴
原作は知らん
端的に、現代版奇面組
各々のキャスト名に因んだ個性に起因する、トラブル、ほっこり、いい話系のストーリーを、手短なサイクルで切り上げる日常ものスタイル
多用された、美形ゆえ神と崇められる描写だが、設定説明も兼ねて数回ほどなら良いが、何度も繰り返すしつこさに辟易
他、気になったのはテレビネタの悪い意味での適当な引用
学校へ行こう!の未成年の主張のシチュをまんまヒロインに踏ませるだけの演出
他のバラエティネタ、アニメ枠のエヴァネタ、ジョジョネタ、etc…
この原作者ほんとにテレビ好きなんだな、という所感しか出てこない工夫ゼロの演出
面白くする気がハナから無い
おそらく原作者本人はアッパー系のノリについていけないタイプだと思うが、無理にアゲアゲな演出を畳み掛け、そしてそれが悉く見る側を寒からしめる悪循環
ただ騒いでいるだけ
クラスで最も騒ぐ者が1番面白いと勘違いされてた80年代後半くらいまでの価値観
10代男子の、とりあえずイキってカースト下位転落だけは免れたいだけの見苦しいバタ足感、とでも形容し得る演出
その姿勢の権化とも言える山井恋の演出には毛筋ほどの諧謔も無し
不愉快至極なだけ
あれを多用し面白いと思ってる制作陣は誰かと思ったらシリーズ構成が赤尾でこ
流石、敗戦処理の面目躍如ここにあり!を見事に体現してくれた
天晴と言う他ない
基本的に各キャラの魅力が無い
山井恋を筆頭に矢田野まける、長名なじみ辺りのコアキャストの演出が面白くないを通り越して不快
なじみに至っては担当声優の無理のある声音づくりのために何を言ってるのか聞き取れない始末
決して下手な声優ではないのに、これでは流石にミスキャストかと
ただ個人的にだが、片居誠、井中のこ子、中々思春、檎林美など、光るキャストがいるのも事実
本編後半は過剰崇拝演出も減り、クスッとさせる系キャラの、身の丈に合った悪くない演出もあったので、そっち方面でこじんまりと楽しませる方がベターかと思われ
背景は確かに綺麗だった
が、使い回しも多くゴーハンズものと被る演出
前期後期のOPアニメーションのダイナミズム、後期OPとEDの選曲、後期EDアニメーションに関しても悪くなかった
なんか最近原作読んでたら物語の進め方雑になってるし、1番はやっぱり顔なんだぁと。これ古見さんがブサイクなら多分物語始まらんし。
この漫画の伝えたいことがよくわからん、自分なりに考察してみたが 美人ならコミュ障でも優遇されたり友達ができる(ブスなら出来ない)ってことか?ってことが頭によぎった。
古さんは 美人だったから彼氏もできてるけど、
ブスだったら終わる世界観じゃん...
もっとフツメンのひとがよかった